みなさん、昨日21日(土)のNHK総合 午後7時30分「日本のこれから」をご覧になったでしょうか。私は見てなかったのですが放送の中で「騒音おばさん」の報道のあり方について参加していた視聴者の方から出席していた各民放等の放送関係者に質問があったことを家族のものから聞きました。

あの有名な騒音おばさんのビデオ映像は各放送局で流され視聴者の誰もがあの主婦が近所の住民に対して執拗な嫌がらせを繰り返しているとしか見なかったはずです。

その後彼女は逮捕されましたが裁判の中で真相が分かってきました。彼女も創価学会の嫌がらせの被害者であり被害者を装いあのビデオを撮影していた人間こそ真の加害者であったということです。

当時何の取材もしないで無批判にあのビデオを流していた各放送局はその後の裁判については殆ど報道していません。

その偏った報道姿勢について質問をされた全放送関係者は何も答えられなかったそうです。

このようにこの国のマスコミは完全といっていいほど創価学会の言いなりです。ただインターネットのお陰でかなりの人がこの歪んだ社会の現実に気がついていることに少しほっとしました。

みなさん、創価学会の傲慢な体質にNOをつきつけましょう。この国を創価学会の思うがままにさせないために。