kaori a.k.a ryoka♀ の長い呟き -2ページ目

kaori a.k.a ryoka♀ の長い呟き

ツイッターでは書き切れない心から漏れ出した長文のつぶやきです。

1月9日、とても大好きな舞台役者「畠中洋」さんのお誕生日でした。
どのくらいの人が呟いているのだろう?とリアルタイム検索で調査。

「畠中君かっこいい」
「畠中君歌上手い」
「畠中君の声かっこいい」

というコメントが。

それを呟いているアカウントのプロフの画像が、どう見ても若い、若者だ。

確かに、畠中さん、歌上手いし、声最高!
でも、なんか変だな。

ん?

そういや、ご子息いたな。

と思い、調査。

なんと、この若者たちが呟いているのは、祐君のことでした!

びっくり!
私、ナルニアでとまっていたから。
あのころは、父ちゃんと母ちゃん細いのに、なぜ君だけ丸くなった?というような少年だったのに。

しっかりDNA引きついた、青年になっていた!

しかも、ニコ動とかユーストとかメチャ慣れてる感じで話してる。

つうか、父ちゃんよりなれとるだろ、その辺。


いやー驚いた!
畠中君、うしおととら みちゃったよ。

普通に話しをしてると、父ちゃんとに似てるけど、声優の声は父ちゃんより男っぽいね。

それにしても、神木先輩といい、畠中祐君といい、知らんまに大きくなって。


そりゃ、老いるわけだ。


祐君、ぜひ、アニメ系じゃなくて、どこかで舞台してくれないかな?
いいじゃん、父ちゃんと一緒でも。

嫌かな?

しかし、ファンとしては、声だけじゃなくて舞台上で共演してほしい。

いつか。
千秋楽から1週間。
なんだかもーっと時間が経っているような。

私にとっては夢のような2時間弱でした。

金銭的に複数回の上京は無理。
そして、観劇回数をふやし宿泊費を出すには、それなりの作品でなければできない。
宿泊費、その辺のマン喫で夜を明かせるほどハートは強くない。
6000円くらいはかかる。
今回のチケット1枚より高い。

迷うところ。
作品内容を知っていて、それに見合う作品ならば宿泊するけど、見上げたはいつもまったくわからない。

最近見た見上げたは、テーマはしっかりしているけど私が心から求める見上げたとは違った。

テーマがあることは悪い事ではない。
ただそういった作品は他の色々なところでやっている。
観たくもないテーマもあった。
が、見上げたなら...と観にいった。

もちろんはずれはない。
けど、宿泊費を払うまではいかない。

でもね、私が好きな見上げたは今回の「THE STOMACH」!!

最高だった!

初めて、見上げたの作品を見たのは「石川さんが行く」だった。
石川さんは、確かにテーマはあったかもしれないけど、かなり本格的ミュージカルにしあがっていた。
しかもかなりくだらない。
バイオテクノロジーって何?禿に養命酒?おかしいだろ!?
歌い上げるミュージカルナンバー!素晴らしい振付。しかも上手い!
踊る、歌う、芝居する、何か変!でも、めちゃくちゃいい!!

あれに惚れたのだ。

博品館の作品は、何か重い。
そんなの、たかじんのそこまで言って委員会とかに任せておけばいい。
それか、その辺のなんかテレビ局の特別ドラマとか。

見上げたにしかできないことがあるはず。
テキサスブロンコしかり。
あれは見上げたにしか絶対できない。
ただ、あれは、みてるこっちがつらかったけどね。

あんなに大好きな自分の世界に物申し、そして本人が傷つくって。
マジやめれ。

話がそれた。

で、見上げたにしかできない作品!
そう!それがまさに「THE STOMACH!!」

最高だったね。
本当に何も考えず、5人を堪能できた。

しかも、最前列ど真ん中。

両サイドが2人ずつ、コアなお友達風だったので完全アウェイ状態でした。
ちょっと寂しかったけど、でも観劇はたのしかったー!

視界を仕切るものなく、5人を見ることができるのだ!
スモークやヘアスプレーのにおいを、しっかり感じることができる。

ファンにとってはたまらないのだ。

そして目の前で上のモニターに映るように、なんか靴の裏しか見えないのですが、大変そうに寝ながら動き回っている!
たまらんかったね^^

たのしかったなー。

しかも、博品館でまさかの即興!
何も知らずに観に行ったので「え?うそん?さまか?まじで!?川本さん!!!!!」って感じでしたが、またそれが最高ーぉ!

これが見上げたなんだよ!

金歯一人残して他4人はけるってまじやめてやれ。ほんとに。
生ハムもさぼりすぎだしね^^

でも楽しかったー!!
ほんっとに楽しかった!
幸せな時間だったー!

実は、チケット見て最前列と知って「これは多少舞台から見えるな」と思い、着るもの全部買ったのだ。
前日に美容院もいった。
すべて自己満足だけど、でもそのくらい気合い入った観劇だったんだ。
乙女心ですね~。

終演後も少しぐらいお話しできるかなーなんて思ったけど、最近の見上げたサンはみなさんご挨拶がたくさんあるみたいでただのファンはまったく近づく隙gない。
なんで、すぐにあきらめてとっとと帰ってきた。
ちょっとぐらい話ができたらなー、もっと幸せだったけど。
でも、いろんなことすべて含めて楽しかったー。

さて、私も人に感動を与えられるような仕事するぞ!
基本監査だから、嫌がられるけどね^^。地味だし。
でも、100%正確な仕事をする!

頑張ろうー!
12/31だから今年1年振り返ってみる。

仕事の愚痴が多すぎた。
舞台の為の状況が1回のみだった「ペリクリーズ(加藤健一事務所)」
PCとスマホを変えた。
生活費を見直した。(化粧品のランクを落とす)
活性酸素との闘いの日々だった。
ダンスに復帰&何年振りかの舞台にたった。
神木隆之介にはまった。

そんな1年でした。

来年の抱負は来年書きます。


今年一年本当にお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

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前半仕事でくしゃくしゃでしたね。
仕事のことは愚痴しか呟いてないね。
ははは(^^;)
4月に「いい人間を演じるのが疲れた」と書いている。
たぶん本当に疲れたんだろうな。
でも「自分が苦手なものは自分を成長させてくれるもの!前向きにありがたく、冷静に」って書いてある。
ほんと、大変だったんだよ。
でも、この考え方忘れたくないね。大事大事。

本当に精神的にやばかった。

でもそのおかげで予定より早くダンスに復帰。
9月には舞台まで^^

他には、なんだろなー。
そうだ、トースターが燃えたこと。
あれは怖かった。

あとは、アンティークなPCとスマホを変えた。
現在快適なネットライフ。

そしてそして、自分の中では大きな出来事。
きっかけは金曜ロードショーの3週連続「るろ剣祭り」
このときはふつうに「かっこいい映画だな。キャストも若くてかっこいいな」って思ってただけ。
が!前のブログにも書いたけど、そのあとの「サムライせんせい」で新型坂本龍を演じた神木君、やばすぎた!
もともと、自分、ギャップ萌えするタイプ。
ハウル(ジブリ)のマルクル(役名)でとまっていたのに、神木君が宗二郎。
「えー!男になったなー。でもまだ少年っぽさがのこってるな」と。
しかし、その後の新型龍馬で完全もってかれた。
新型龍馬恐るべし。
その後、桐島のオタクを見事に演じ切り、正に私に知ってるオタクの雰囲気そのまま。
何回も前田と知人のKとが重なり「神木君天才だな」って思った。
しかし、時々見せる男前の顔に「あ...」となり。
そんなこんなの1年でした。

結局観に行った舞台は、ペリクリーズ(加藤健一事務所)1本のみ。

自分がダンスはじめちゃったから仕方ないけどね。
レッスン料もバカにならないし。

まーそんなこんなの1年。

とにかく、仕事に翻弄されてましたねー。
だからその反動で、この、非現実の若い男にはまってしまったのか。

でも変わらず舞台は好きなので2016年第1弾は博品館ですけどね^^