鱗翅目を卵から育てるの初めてなので、有識者の方は生暖かい目で見てください。
昨年、Fさんがウスタビガを採集した時に採卵をお願いして、千葉のネブトクワガタ遠征の時に受け取っていた。
ウスタビガの卵。

▼2月27日
温度変化の少ない環境で管理していたものの、今年は暖かすぎて孵化してしまった・・・。
The毛虫。

・・・終わった。
管理が甘かった。いっそ冷蔵庫にブチ込んで定期的に霧吹きとかしておけばよかった
後悔に浸る暇はない。
今、出来ることをやるしかない。
時期的に回収出来る葉っぱはシラカシの類しかない。
シラカシにしたって若齢幼虫が食べられるような葉の柔らかさじゃない
餌を食べないでいられる期間とかあるんだろうか?なんてことも考えながら、とりあえずシラカシの葉を求めて山に入り比較的柔らかそうな葉を回収。
葉っぱが早々に傷もうがどうにか食べさせる方法を考えないといけないので、葉っぱを千切って、その部分を食べて貰う作戦をとった。
千切った部分が柔らかくなることはないけど多少齧りやすくなるんじゃないかと。

シラカシを入れて数日。
全然、食べてるかどうかがわからない
劣化は早いけど梅の花びらとか食わないか?
色々考えつつ若葉を求める日々。
▼3月9日。
寒桜とか河津桜とかがあれば、多少早く芽吹くんだけどなと考えていたところ、近所で若葉を揺らす桜を発見!

農薬撒かれてたら即終了なんだが、さすがにこの時期からは撒いてないか?
軽く表面を水で洗い流して投入!

相変わらず食べているのかは判断がつかないが、糞のような粒が落ちているからシラカシか桜どちらかの葉は食べられていると信じたい。
無事に成長してくれればまた次回。
