ベンケイソウ科(Crassulaceae); マンネングサ属(Sedum); ヨーロッパタイトゴメ(Sedum acre)
学名: Sedum acre
和名: ヨーロッパタイトゴメ(欧州大唐米)


 久種湖の遊歩道でヨーロッパタイトゴメを見つけた。グランドカバーなどとして栽培されていたものが逃げ出して、北海道はじめ各地に広がるようになったらしい。
 花の形からして一見してマンネングサの仲間と分かる。名前のとおり、葉が米粒のように小さく丸っこい。全体的に赤みを帯びているのも特徴のようだ。米粒というけれど、5~6cmの赤緑色の円柱形の茎が立ち上がり、その上に黄色い花が咲いている感じは小さなサボテンのような印象だ。


久種湖の遊歩道でヨーロッパタイトゴメを見つけた。小さなサボテンみたいなのがニョキニョキ生えている。(北海道礼文町久種湖、2014年7月16日)




花をズームアップ。花はツルマンネングサなどのマンネングサ類と同様で黄色い5枚の花弁を持つ。(同上)