毎年恒例!地元の食イベントと数日前のアイドルサーキットライブ〜2024年10月上旬〜 | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

9月も終わってまた新たな季節を迎えるようになったこの日、新しい季節を告げるかの様な大型対バンライブが平日に開催。



仕事あって余り観れないから観れるところは観たい、前半はクマリデパートやMerryBADTUNE等初めから見所満載。


終盤にはSUPER☆GIRLSや真っ白なキャンバス等、そのSUPER☆GIRLSは1840に登場。


セットリスト(SUPER☆GiRLS:2024年10月2日)

 1.「Summer Lemon」

 2.「スイートスマイル」

 3.「キラ・PURE・POWER!」

 4.「とびきりだれより夏っぽいこと」

 5.「ギラギラRevolution」




帰りの湯沢駅から市役所へ行く途中で観覧してたが、どの場面も見逃せないから他の事に気を取られてしまうのを我慢しつつ。


今回はオイラも大体分かる楽曲ばかりで特に「サマーレモン」と「キラキラ」は印象に残る。


代表曲の「MAX乙女心」も夏の定番曲だが、2024年は余り聴いていない。


今年はニコニコ生放送のサイバーテロで視聴する機会が減少したので今年になってから唄い初めた楽曲はまだオイラに馴染みは無く。


今後は次々とニコニコ生放送するアイドル現場が多数あるが、彼女達が出演する現場も余り無いから今後は旧楽曲を多めに唄ってくれたら嬉しい。


続いての出演者は興味が無いから渋谷duoMUSICEXCHANGE会場に移動してなみだ色の消しごむ。


こちらは約10分押して登場、このライブでも白浜つゆはの笑顔が観れるとなればかなり嬉しい。


セットリスト(なみだ色の消しごむ:2024年10月2日)

 1.「ケセランパーティタイム」

 2.「スイカ・パルファム」

 3.「青春イマージュ」 

 4.「ホワイトイノセンス」

 5.「かわいくなって世界変えたい」



最初と最後の楽曲は定番曲だと分かったが、2曲目が初めて聴いた。


タイトルにスイカとあるから夏限定の楽曲、今年は今回1度しか聴けなかった。


前述のサイバーテロで暫く観れなかった期間中にも唄われていた筈。


といってもその期間に「アイドルジェネレーション」あったが、その時は偶々披露せず。


ほぼ新曲に近いのに意外にも印象に残るが、今回はもう一つの定番曲の「トキメキ以上、恋未満」は披露しなかったな。


次回の彼女達のライブはどんな楽曲聴けるか楽しみ!


その後は渋谷O−EASTに戻って真っ白なキャンバス、解散まであと僅かになったからかオイラが参戦しているライブにはほぼ欠かさず出演するね。


移動して約5分後に登場、彼女達にとって渋谷O−EASTでのライブはこれが最後となる。


セットリスト(真っ白なキャンバス:2024年10月2日)

 1.「桜色カメラロール」

 2.「白祭」

 3.「untune」

 4.「全身全霊」

 5.「SHOUT」



解散近い故に真っ白なキャンバスを観る頻度が最近増えてきた上にインストアライブもかなり参戦しているから大体の楽曲は分かる筈。


しかし、3曲目が全く聴いたさっぱり分からずに困惑。


ただ、「untune」という楽曲だけは歌詞が公開されていなかったので多分それかと思ったが。


以前から思っていたが、真っ白なキャンバスの楽曲はタイトルが歌詞に含まれない楽曲が多い気がする。


「闘う門には幸来る」や「オーバーセンシティブ」、「ポイポイパッ」は歌詞にあるから分かるが、3曲目の場合はタイトルコールもあってもいいんじゃないかと。


トリは勿論、かすみ草とステラでほぼ予定通りの時刻に登場。


主催が彼女達であるが故に持ち時間も35分と「やついフェス」と同じだが、長い。


セットリスト(かすみ草とステラ:2024年10月2日)

 1.「はじめて君と見た空は青かった」

 2.「青より青く」

 3.「初恋ラプソディ」

 4.「サマーロスタイムブルース」

 5.「Over」

 6.「ひと恋の空」

 7.「正夢の少女」

 8.「大青春はじめます!」



最初から代表曲の「青より青く」とは今回は何時もと一味違う感じになる筈。


2曲目以降は最近余り聴いていない楽曲多め。


もっと披露して欲しい曲もあったが、意外にも「カタルシスダンス」は披露せず。


中盤から以前聴いて全くタイトルが分からなかったあの曲。


オイラは全く知らないので余り心に響かなかったが、後日その曲のMVを発見。


「ひと恋の空」という楽曲だが、先程の真っ白なキャンバスの3曲目に比べたら早く定番化するだろうなと。


なんキニ!の「アオハル」も最近さっぱり分からなかったが、もはや今では定番曲。


この楽曲も何れは「大青春はじめます」や「正夢の少女」の様な定番曲になるのでは、今後のライブに期待!


トリの主催アイドルだけあって最後は持ち時間をオーバーして8曲も披露、昨年よりも存分に楽しめたライブになったと思う。


その約3日後は毎年恒例の湯沢を代表する食イベント「湯沢市まるごとUDON EXPO」が開催。











今年も2日連続の開催であるが、所用で初日しか行けないのでチケットは2セットのみ購入。



地元故に余裕こいてしまい、結局は開場時刻から約30分遅れで到着。


秋晴れに恵まれた天気の中での開催は素晴らしく、そんな環境の中で食べるうどんは格別に違いない。


まずは昨年初日で松坂牛入りのうどんが完売したから悔しい思いしたから伊勢うどん。




しかし、約15分待ちでしたが、今年は初日で食べれて良かった。


続いては昨年最初に行った名古屋きしめん、海老天が印象深い。





3杯目は大阪かすうどん、名古屋から大阪の流れは昨年と同じではあるものの人気が高いから早く食べ無いと完売しそうなので。





4杯目は北海道純雪うどん、昨年も4杯目に純雪うどんを食べた。自転車で来てかなり蒸し暑く感じるので冷やしうどんを注文。




5杯目は昨年初日から完売した讃岐うどん、毎年混雑してはいないものの完売しやすいから残り4枚のチケットで買うならまずはこのうどんから。





5杯食べたら満腹に近いので暫くは食べずに会場を散策。




パンフレットも入手して約2時間程歩き廻っていた。


続きはまた次回の記事にて紹介します。


その3ヶ月半前に行われた「やついフェス」ではあるが、初日の渋谷WOMBLIVE会場には王道アイドル目白押し。


まずはRYUTist彼女達も真っ白なキャンバスやDevilAnthem同様に年内で解散との由。


このライブでは見納めになりそうだが、オイラがヲタデビューした頃に既に知っていたから思い入れがある。3


人体制のライブは最初で最後になりそうだが、あの頃と比べてみんな大人っぽくなったなぁ。


セットリスト(RYUTist:2024年6月15日)

 1.「君の胸に、Gunshot」

 2.「時間だよ」

 3.「春風烈歌」

 4.「オーロラ」

 5.「無重力ファンタジア」

 6.「Blue」

 7.「WOOT!」



RYUTistも最近観る機会がかなり減ったな、やはり佐藤乃野子が卒業したからか。


スケジュールを観ても平均的に2〜3現場で中には配信もあるが、すっかり忘れがち。


オイラがヲタデビューした時はかなり注目されており、今では全国的に有名になった。


しかし、新世代のアイドルが多数デビューして大活躍した影響で余り目立たなくなるのも運命か。


彼女達は歌もダンスもアイドルの中では上手い部類に入るが、もうすぐ解散しちゃうのは勿体無い。


暫くぶりの参戦で楽曲もすっかり忘れかけてしまったが、日曜日に頻繁に地元で単独公演してた時代が絶頂期の筈。


今思えば、もっと参戦したかった悔いはあるものの最後のライブで有終の美を飾って卒業して欲しいと。


2組目はりんご娘、こちらもRYUTist同様に歴史深い。


アルプスおとめから昇格したメンバー4名による新体制2回目、旧体制のメンバー全員卒業してから余り観て無いなぁ。


セットリスト(りんご娘:2024年6月15日)

 1.「ドスコイ金星」

 2.「Candy Apple~恋はあせらず~」

 3.「0と1の世界」

 4.「エアポート」

 5.「JIGA-JIGA」

 6.「KE・YA・GU」

 7.「JAWAMEGI NIGHT」



旧体制に比べたらスキルもそんなに格差は無いな。


やはり、りんごミュージックのアイドルは他のアイドルよりスキルの高さが平均的に高い。


以前観たライスボールもそこら辺の地下アイドルに比べたら断然レベル高いかも。


本日披露してないが、中でも「JONKARA」を唄いこなせばほぼ一流。


全体的に新体制になってから唄い始めた曲が多く感じるが、「JIGA−JIGA」を聴いたのはかなり久々。


リリースライブに行ってた時期を思い出すし、最後に披露した「JAWAMEGINIGHT」も今でも受け継がれていて感慨深い。


ある大会で優勝する以前に聴いてた「トレイン」や「なんぼめじゃアポーパイ」「だびょん」といった初期の3部作もそろそろ聴きたくなったなぁ。


新曲は「KE・YA・GU」が最も嵌ったし、新体制になっても人気は健在。


3組目はAppare!、初日のWOMBLIVEの会場での目当て4組の中で最も一線を画した感はある。


Appare!が他の4組と共演は滅多に無いからこれはかなり印象に残りそうだな。


セットリスト(Appare!:2024年6月15日)

 1.「ぱ・ぴ・ぷ・ぺPOP!」

 2.「Appear on the stage」

 3.「Summer Spit!」

 4.「Wai Wai ダンスフィーバー」

 5.「オートクチュールダンス」

 6.「絶対猛信デイドリーマー」

 7.「ゴールデンタイム」



2曲目以外はかなり聴き馴染みあるし、最新曲の「オートクチュールダンス」も発売してからほぼ毎回聴いている気がする。


早いスピードで定番曲になりそうだが、初めて聴いた2曲目も今後のライブでも頻繁に唄うかもしれないな。


新曲の2曲以外はどれもかなり厳選した楽曲ではあるが、今回は「キミだけのワンダーランド」は披露せず。


久々に初期に披露してた「幽玄テリトリー」も聴きたくなったが、最近では「決勝戦はエブリデー」や「アガレ!」、「ダフネ」も余り披露しなくなった。


彼女達の楽曲も今では数え切れない位、全曲披露するとなればワンマン公演3回分になりそうなのかね?


最後に観たのは東京女子流、彼女達は滅多に観ないから以前聴いた楽曲も忘れがち。


ただ印象深い楽曲は覚えている、今ではすっかり格上のアイドルだからなのだろうか。


セットリスト(東京女子流:2024年6月15日)

 1.「datura」

 2.「コーナーカット・メモリーズ」

 3.「2:30am」

 4.「water lily~睡蓮~」

 5.「フォーリンラブな時」

 6.「フライデーナイト」

 7.「ヒマワリと星屑」



東京女子流もRYUTistや寺嶋由芙等と同じ位滅多に観ない、滅多に観ないから楽曲もすっかり忘れてしまったのも。


2曲目の「コーナーカットメモリーズ」と最後の「ひまわりと星屑」が特に印象に残った。


しかし、最近は「オンナジキモチ」や「Get The Star」も唄ってない。


秋田県民会館(現:ミルハス)で初めて観た時はどちらも披露してて好きでしたが。


それでも彼女達は唄もダンスも一流レベル、この日観たアイドル4組の中でも最もレベル高い。


RYUTistもりんご娘もスキルは高水準だが、東京女子流は一味違う。


それに以前七ヶ浜で観たライブ中の衣装は変えパフォーマンスももう一度観たいなぁ。


藤谷さんの肩が凝るから藤谷凝る(笑)。からの投稿。

RYUTist,Appare!,東京女子流,りんご娘 @ WOMBLIVE ~ かすみ草とステラ,真っ白なキャンバス,SUPER☆GiRLS @ 渋谷O−EAST ~ なみだ色の消しごむ @ 渋谷duo MUSIC EXCHANGE