7月下旬の仙台市内はTBC祭りでかなり慌ただしい、そのTBC祭りが3年ぶりに開催するから開催日は仙台市内に滞在。
土曜日はAppare!の水かけ祭りが仙台イービンであったので参戦せず、日曜日のみ参戦しますた。
水かけ祭りの後は別現場を配信で観て晩御飯食べて泉区内のネットカフェで1泊、ネットカフェを出たら朝御飯食べる為に徒歩で課題店。
歩いて30分以上もかかって到着、それにしてもこの早朝なのに蒸し暑い。
早速ラーメンを味わったが、彩りが「みずさわ屋」近いかも。
その後は徒歩で泉中央駅まで、久々に国道4号線から泉中央駅まで歩いた。
泉中央駅からは地下鉄南北線で仙台駅、まだまだ時間あるから駅周辺で時間調整してから現場の勾当台公園。
ステージ内には早くも多数の観客で詰めかける、その周辺のハイボールのブースも賑わっていた。
以前はkolmeやスパガを観てたWESTステージは今年は全く用は無いが、念の為様子を見に行ったら飲食ブースの料理食べに来る客でいっぱい。
それからNORTHステージに戻る、出入口には人がいて検温やアルコール等で感染対策は万全。
入場したら上手側のベンチをポ守、エリア外は立ち席が無いみたいだ。
入場してから約10分も待機、群青の世界はほぼ予定通りに登場。
セットリスト(群青の世界)
1.「BLUE OVER」
2.「However Long」
3.「真夏のヘリオス」
4.「最後まで押し切れ」
5.「僕らのスーパーノヴァ」
6.「未来シルエット」
セットリストは前回や前々回も唄われた楽曲多めであったが、そのどれかが彼女達の代表曲かもしれない。
「BLUE OVER」か「真夏のヘリオス」のどちらかが人気曲だろうと思うし、前回まで2連続で唄われた「最終章のないストーリー」は今回唄わず。
唯一初めて聴いたのは「未来シルエット」、新曲かと思ったものの新曲ではないんだな。
まだ聴いたことがない楽曲を聴いてもさっぱり分からないと思うが、彼女達の場合は以前とのセットリスト被り多いからまだ聴いたことがない楽曲まだまだあるからそれらの楽曲も聴きたくなる。
この感じだと1ヶ月に1度仙台で群青の世界を観ている事になるし、そろそろワンマンライブも参戦したい気もする。
何時もと違って座ったままの観覧で振りコピし辛いけど、ライブの勢いは以前と変わらず最高に盛り上がれて良かった。
終演後は昼御飯と行きたいが、余り良い店は無く現場に戻る。
チェキ撮影は全部で5枚で一宮ゆい2枚と他は1枚ずつ。
多数の客が行き交う通路の為待機列を2列にしたり、スタッフが呼び出したりとかなり複雑になってしまった。
時間は14時までであったが、10分延長して離脱。
撮ったチェキだが、一宮ゆいcとは2022年8月10日現在で4枚。
他のメンバーは1枚ずつで初めて接触したメンバー2名、pramoも虹の架け橋も無くなったからこれからは群青の世界を主現場にしようかなと。
離脱したら国分町でかなり遅い昼御飯のラーメン、お茶しか飲んで無いのにスープを少し残して精算して退店。
その後は15時発の48ライナーで新庄駅前、そこから乗り換えて奥羽本線で湯沢駅で数分で帰宅。
その3日後の夕方はPimmsがまたタワーレコード渋谷で配信ライブを行うが、URLが無くて配信が観れずにパニック状態w。
19時過ぎてもURLが無くてかなり焦ってYoutubeを直接開いたら本日の配信ライブがあったのでサイトに入ったら既にライブ始まっていた。
セットリスト(Pimms:2022年7月27日)
1.「HELLO」
2.「Anthem」
3.「Cocolate Cake」
4.「YES」
かなり泡を食ってしまったからなかなかじっくり聴くことが出来ず、更には最初の1曲を聞き逃してしまうという羽目になった。
リリースイベント期間中なのに約2週間も行っておらず、久々に来てURLを乗せなくなったとは。
多分、配信観覧しているPimmsのヲタ達はチャンネル登録したと思っているんじゃないかと。
やはりURLが無いと勘違いしそうになるし、まねきケチャの時はインストアライブ配信前は必ずURL載せていたからなぁ。
何時も「Anthem」が最初だから時間押して1曲目かと思ったらその前に「HELLO」を唄っていた。
この曲も良曲だから勿体なかったが、後々アーカイブで観た。
3曲目は滅多に披露し無い楽曲だと思うが、初めて聴いたかもしれない。
全体的に今回は新曲以外はリリースイベント参戦した時の楽曲は無く、コロナ堝の岩手で入手したアルバムからの抜粋が多かったかも。
この日は放課後プリンセスもあったが、ラインライブで電波障害頻発する上にリリース期間過ぎても同じ楽曲聴いたり、同じ衣装観れたりするから回避。
なかなか観れない衣装や楽曲披露してたなら回避して残念になるが。
その2日後も彼女達の配信ライブはあるが、大阪で開催されるArcJewel主催ライブも配信あって迷ったから仕事終わったらすぐ近くのネットカフェ。
その前にお腹が空いたので早めの晩御飯にラーメン、そこから直接ネットカフェまで。
18:50に着いたらすぐにパソコンを立ち上げてPimmsのインストアライブの配信サイトを開く。
この日もURLが無くて分かりづらかったが、開演前に観れて良かった。
もう一方のArcJewel主催ライブは携帯で観る事にして最初はパソコンでPimms、この日も定刻通り開始。
セットリスト(Pimm’s)
1.「激ヤVacation」
2.「99.9」
3.「SKY’S THE LIMIT」
4.「Kimi to boku」
最初はコロナ前で頻繁に聴いた楽曲でこれは嬉しい。
2曲目もかなり久々に聴いたし、3曲目と4曲目も最近かなり聴いているからすぐ分かった。
聴いた事がある楽曲中心だったから良かったけど、新曲リリースライブなのに新曲の「Anthem」を唄わなかったのは珍しいな。
4曲目全て良曲で最高でしたが、最後の楽曲が終わった瞬間にもう一方(アニマ大阪)ではJewel☆Mare登場。
Pimmsの最後のMCはパスしてJewel☆Mareを最優先する事に。
セットリスト(Jewel☆Mare)
1.「M☆RA☆I☆へ」
2.「ENDLESS BLUE」
3.「サマージュース」
4.「Ice bird Eye View」
最初から初期の楽曲でその後の2曲が最近から唄われた楽曲を持ってくるとは面白い。
2曲目の「ENDLESS BLUE」も定番曲となりつつあるし、新曲の「サマージュース」も真新しさがあるものの夏を感じさせる良い曲だったと。
Pimmsから続けて休み無しで観てたが、こちらのライブもかなり盛り上がっている気がする。
夏真っ盛りの時期だから最後は「RocketParadise」を期待してたけど、意外にも冬の曲とは。
Jewel☆Mareで「Ice bird Eye View」は初めてかもしれない上に想像つきにくい。
夏のイメージのJewel☆Mareと冬のイメージのJewel☆Neigeで季節によってユニット名が変わるけど、ユニット名と異なる季節の楽曲を唄っても楽しめれば正直悪くはないな。
終了後はネットカフェを出て横手駅、20:05発の奥羽本線で湯沢駅に着いたらLuce Twinkle Wink☆の出番開始。
セットリスト(Luce Twinkle Wink☆)
1.「Shiny Flower」
2.「You are a star!」
3.「Shiny Day,Shiny Life」
4.「Symphopny」
5.「1st Love Story」
湯沢駅から市役所方面に向かうけど、その間は定番曲として余り浸透して無い楽曲多めで初めて聴くような感じだった。
どの曲も殆ど聴かない楽曲で1曲目が「Shiny」という歌詞できっと新曲なんだろうと。
終盤の2曲は定番曲だけど、最近余り「恋愛思考回路」聴かないなぁ。
今回は新曲が半分程あったけど、彼女達の楽曲で最近殆ど聴かない曲もまだまだあるみたい。
何曲あるかは調べないと分からないし、近々アイドル紹介コーナーで彼女達を紹介しようかと。
半数以上定番曲として浸透してなかったけど、皆さん楽しそうだったみたいで。
次回のLuce Twinkle Wink☆)のライブではどんな曲聴けるか楽しみだ。
続いてはまた1組飛ばしてからの出番、トリは愛乙女☆DOLLでほぼ予定通りに登場。
セットリスト(愛乙女☆DOLL)
1.「恋のレインボー」
2.「GO MY WISH!!」
3.「Knock Knock,Boom Boom」
4.「ビターチョコ・バレンタイン」
5.「High Jump!!」
こちらも前半は余りライブで観る事が無い楽曲だが、サビの部分がかなり印象に残る。
今回も全体的に初参戦した時に唄われた楽曲多め、やはりArcJewelの中でも彼女達とAnge☆Reveは良曲多い。
特に終盤2曲は感慨深かった、4曲目はバレンタインの楽曲なのに年中聴けるから面白い。
PALET解散してから中堅アイドルで最も推していたが、最近ではFES☆TIVEや夢みるアドレセンスも本格的に推すようになった。
更にはコロナ前まだデビューして無かった#ババババンビの快進撃も凄い、意識下がりそうになりそうだ。
それでも佐倉みきcや前田美咲cだけでなく、新メンバーの新穂貴城cも可愛いからまだまだ#ババババンビには負けてられないなと。
終演は20時半過ぎ、翌日は休みだから何処へ行こうか?
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「推しアイドル紹介コーナー」
第63弾はベイビーレイズJAPANについて紹介!
拠点:東京都
最初に参戦したライブ:2014年9月@仙台放送まつり
最近参戦したライブ:同上
推しの変遷:大矢梨華子
歴代メンバー:林愛夏、傳谷英里香、渡邉璃生、高見奈央、大矢梨華子
リーダーの変遷:傳谷英里香
好きな楽曲BEST30
1位.「暦の上ではディセンバー」
2位.「夜明けBrand New Days」
3位.「恋はパニック」
4位.「閃光Believer」
5位.「ぶっちゃけRock’n はっちゃけRoll」
6位.「Dreamer」
7位.「走れ、走れ」
8位.「虎虎タイガー!!」
9位.「○○○○○」
10位.「栄光サンライズ」
11位.「冬の魔法」
12位.「僕らはここにいる」
13位.「ベイビーアンビシャス!」
14位.「S.O.K.」
15位.「ベイビーレイズ」
16位.「ボクラノリアル」
17位.「ベイビーステップ」
18位.「ミチシルベ」
19位.「スーパーノヴァ」
20位.「トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!」
21位.「ベイビーレボリューション」
22位.「JUMP」
23位.「最上級!!」
24位.「シンデレラじゃいられない」
25位.「夏色のパーティー」
26位.「涙のち晴れ」
27位.「勇者ボクの冒険」
28位.「SMILE」
29位.「新しい世界」
30位.「世界はチャチャチャ!」
31位.「ビッグ☆スター!」
32位.「Level 1」
33位.「Again and again」
34位.「ニッポンChu!Chu!Chu!」
35位.「マジックアワー」
36位.「よきよき」
37位.「ハッピーニューイヤー」
38位.「バキバキ」
39位.「涙の名前」
40位.「ひとめぼれ初恋もよう」
41位.「FOREVER MY FRIEND」
42位.「TIGER SOUL」
43位.「クリスマスがライバル」
44位.「ゲート・オブ・ザ・タイガー」
45位.「デイズ」
46位.「2years」
47位.「真夏のフィーバー」
48位.「Baby Kiss」
49位.「充電満タン~サタデーナイト」
50位.「GET OVER NIGHT」
51位.「ハッピーエンドレス」
52位.「Ride On IDOROCK」
53位.「何度でも」
54位.「ノンフィクションストーリー」
55位.「ストレス」
56位.「少しだけ」
57位.「Pretty Little Baby」
58位.「ロックオン・ダーリン」
59位.「くびったけエンジョイサマー!」
60位.「スパイラル」
言わずと知れた2010年代の朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の劇中歌となった「暦の上からディセンバー」で彼女達を知るようになった。
当時はまだアイドルヲタデビューして間もなかったが、その「暦の上からディセンバー」を唄ってたのがベイビーレイズというアイドルだった。
彼女達もAKB48やアイドリング!!!、ももいろクローバーZとの共演もあるみたいで気になっていた。
アイドルヲタになってから彼女達に会う機会は無さそうに思えたが、2014年の仙台放送祭りに彼女達が出演するという訳で参戦。
アイリスの後に出演してたけど、1番聴きたかった「暦の上ではディセンバー」も唄ってくれて嬉しかったな。
他にも「恋はパニック」や「ぶっちゃけRock’n はっちゃけRoll」も填った、接触は一切してないけど楽しかったな。
それから彼女達に会うことは無く惜しまれつつ解散、この時期はPALETも解散したからアイドル変革期を迎えていたみたいで。
そのベイビーレイズに影響されたアイドルも多い。
あまくらぶもあまちゃんの影響からか「暦の上ではディセンバー」も唄っていたし、三陸でベイビーレイズとも共演したのだとか。
解散後に結成されたJewel☆Ciel(後のGran☆Ciel)は「閃光Believer」や「夜明けBrand New Days」もライブで度々カバー曲として唄われている。
ArcJewelアイドルの中にもベイビーレイズの影響を受けたユニットいたみたいだ。
かみやど(ひらがな)も「僕らはここにいる」も唄っていた、彼女達もベイビーレイズを尊敬している1組の様な気がして。
もしも、ベイビーレイズJAPANが存在していなければ今の様なアイドル業界にはならなかった筈。
中堅アイドルの中ではかなりの影響力があるし、今の時代にも彼女達の伝説は受け継がれているかも。
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1,2,3で弾け飛んでいったざわさんがいました。からの投稿。
・群青の世界 @ TBCまつり2022 ~ Pimm’s @ タワーレコード渋谷店,エンタバアキバ ~ Luce Twinkle Wink☆,愛乙女☆DOLL,Jewel☆Mare @ anima大阪
・本日の推しアイドルコーナー 第91弾:ベイビーレイズ(ベイビーレイズJAPAN)