若手アイドル3マンライブ&関西クリスマス単独公演&涙と感動の卒業公演~見所満載の場面多数~ | 遼都のブログ 「アイドルはライブが全てです。from 秋田」

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解散したアイドリング!!!を惜しみつつ。好きなアイドルのジャンルは問いません。でも興味があればの話だけど。

私が惹かれた歌やダンスが上手い可愛いアイドルは必ず卒業まで推します(笑)。

12月も半ばに入りもう少しで2021年も終わりになってしまう時期。


この時期はババババンビとアンスリュームとの共演が観れるけど、前回のSPACE EMO池袋のTask have Funのリリースライブと被ってしまった。



そのTask have Funは開演時刻が大幅に押したから先にその対バンライブに参戦、ニコニコ放送のサイトを開いたら既にアンスリューム登場。


セットリスト(アンスリューム)12/14

 1.「アンスデーム」

 2.「ネバーランド」

 3.「ミーイズムが止まらない」

 4.「恋せよ!ぱらぱら半チャーハン」

 5.「アンスリューム大サーカス」

 6.「口下手ナイトメール」

 7.「にゅーかおすっ!」



全部で7曲も披露するとはかなりボリューム感あるライブだった、それ故代表曲ほぼ全て聴いたような希ガス。


1曲目は以前視聴して何の曲か分からなかったが、動画視聴して曲名が分かって良かった。


実際のところまだまだ知名度は低いけど、先日の「IDOLOFTHEYEAR」のお陰で一気に知名度増えたかも。


6曲目は知っているけど、聴いたのは初めてだし定番曲を中盤に持ってくるのは面白い。


やはり「恋するパラパラ半ちゃーはん」はかなり沸ける。


2022年はもっとアンスリュームが観れたら良いなと思うし、他にも様々なアイドルとの共演が観たい。


アンスリュームの出番終了19:30、#ババババンビ主催ライブだから#ババババンビはトリの筈。


もう1組いるけど、興味無いから一旦離脱。


その1組が終わったのは20:15過ぎとアンスリュームより持ち時間長い、それに続いて本日の主役・ババババンビ登場。


セットリスト(#ババババンピ)

 1.「ばばばばんぴずむ~」

 2.「とぅまっそ!」

 3.「恋のキャンディ」

 4.「キスしてほしい」

 5.「なんだって冒険中」

 6.「恋するうさぎちゃん伝説」




彼女達も暫くの間参戦してないから新曲が3曲も。


4曲目がTHE BLUE HEARTSの同名の楽曲と重なってて感慨深いし、ここまで新曲が発売されていたのは知らなかった。


「ばばばばんぴずむ~」で始まるのは以前と変わらないし、聴けば聴く程楽しい。


最後の「恋するうさぎちゃん伝説」てうさぎのアイコンを乱射するヲタが面白かった、クマリデパートや虹のコンキスタドール並みに沸いた。


初期の頃はごく普通の感じのアイドルだったけど、ここまで急成長するとは凄い。


事務所が大手なのか?ファンの支持が強いのか?これからの活躍を大いに期待している。


21時前にライブ終了して就寝、翌日は放課後プリンセスのソフマップ定期公演。


前説で今回は「絶世クレオパトラ」の衣装とすぐ分かるが、かなり久々だな。




数分後には開演、正規メンバーに昇格したばかりの森川優羽cは不在。


セットリスト(放課後プリンセス)

 1.「灼熱のミステリーアイ」

 2.「千年舞歌」

 3.「かぐや姫、月に帰る」

 4.「絶世クレオパトラ」

 5.「ジュリエット~君を好きな100の理由~」



































久々のクレオパトラの衣装が鮮やかに映える。


最初と最後に披露する楽曲は衣裳モチーフみたいだが、4曲目に「絶世クレオパトラ」だとすれば最後はどんな曲なのかと思ったら「ジュリエット~君を好きな100の理由~」。


彼女達の代表曲でもあるこの曲も久々に聴いた、やはり今まで通り最後に唄うのが面白いからなんだろうね。


森川優羽c不在からか、その曲の1番のサビ前に吉岡真希cが初めてソロパートを唄う場面も印象に残る。


まだ初々しさが残る彼女だけど、2022年の春の新体制になった時は何処まで成長しているか期待している。


本日の衣装と異なる楽曲はまずは「千年舞歌」、舞花c卒業してから初めて聴いたかもしれない。


この曲もかなり良曲だし、クレオパトラの衣装で楊貴妃をモチーフにした楽曲は歴史をテーマにしたという繋がりがあるからかなり合うね。


その次の楽曲もやはり歴史と繋がりあるし、今回のライブはクレオパトラをメインとした歴史がテーマになっているかも。

その2日後には北上まで。

この日はかなりの猛吹雪だけど、年内に東北内の南部家敷関連の店舗全制覇したいので。



北上到着が17:45頃で北上駅から約30分以上かかってお目当ての店「六星軒」。


本当はあんかけ焼きそば食べたかったが、メニューから抹消されたからまだ食べた事が無いチャーシュー麺と半炒飯。





その後は吹雪の中、北上アメリカンワールド。2階にCD店あったのだが、既に閉店。


チャーマンズやつばさFlyを観た頃の懐かしさがあるけど、次回この場所に来るのは何時の日か。





最後はネットカフェに30分位滞在して北上駅に戻り、21:08発の東北本線で宿舎に帰る。


翌日は朝方に岩手県内を出発。10:30頃に横手に着いて早速「男寿狼」で限定のラーメン食べたらお腹一杯。




流石に動けないからイオン横手店で休憩してから秋田行の高速バスで秋田駅前、まずは秋田OPAにて新曲の購入(4枚)と取り寄せ(6枚)。


その後は奥羽線で四ツ小屋駅、下車したら徒歩30分でイオンモール秋田。





タワーレコードだけで無くHMVも気になったから好きなCD無いか探してたけど、結局新たに入荷したCDは無し。


17:30近くにはイオンモール秋田内の南部家敷、東北内の店舗(系列店含む)で行ってないのはこの店だけ。


注文したのは最初に行った横手店と同じざるそば、美味しかったな。




エスカレーター付近に人体模型の様な催し物、「進撃の巨人」展でした。



18:00にはイオンモール秋田を出て高速バス、到着時刻が10分以上も遅れて湯沢に着いたら20:00近く。


翌日は何も予定が無いかと思ったら、先週のツアー最終公演に続いて夕刻にまたAppare!の単独公演開催で配信視聴もあるとの由。


開演は16:00ではあるが、会場は大阪味園ユニバース。

客層が関西出身者多めだからこれまた違った沸き方するんじゃないかと。


前回は10分押してたけど、今回は予定通りの時刻に開演。


セットリスト(Appare!)

 1.「ホットラブウィンター」

 2.「Girls Be Funky」

 3.「私たちは輝いてるんだ」

 4.「大嫌いフューチャー」

 5.「カラフルミラクルディスカバリー」

 6.「アイネクライネ幼き恋だね」

 7.「アッパライナ」

 8.「ファイヤースター」

 9.「フレフレヒーロー」

 10.「アッパレルヤ」

 11.「キミだけのワンダーランド」

 12.「虹をかけろ!」



前回披露してないのは「大嫌いフューチャー」だけかもしれないが、まだCD化されてない「パヤパヤ」や「」は全く披露してないからまだこの曲を唄うのは早過ぎるんじゃないかと思いつつ。


先週と同じ構成や持ち時間になるかと思ったけど、振り返ればツアー最終公演だったから先週の方が沸けた感はあったな。


それに配信用のカメラは1台で回してるし、MC中の撮影タイムも彼女達が小さく見える。


でも、彼女達のサンタの衣装が印象に残っていてクリスマスの雰囲気を感じた。


前回序盤で唄ってた「キミだけのワンダーランド」は今回は終盤近くでそれまで「何時聴けるのだろうか?」と思いながら他の楽曲を堪能してたし、先週とまた違ったパターンのAppare!のライブを味わえたかも。


やはりワンマン公演で「僕らは何時も以心伝心」は欠かせないが、何時になったら来場ライブでそれが味わえるのだろうか?


ライブはまさかのアンコール無しで12曲唄って終了、2021年のAppare!も最高でした。

その次に観たライブは12月4週目の放課後プリンセスソフマップ公演だが、夢みるアドレセンスのメンバーのうち4人が12月27日で卒業してしまう。


その熱が冷めないうちに更新したいので先に夢みるアドレセンスの山下彩耶c、山口はのんcの卒業ライブについて投稿します。


また、12月4週目の放課後プリンセスのソフマップ公演から仙台の「Merry Merry IDOLS」までは次回以降に投稿。


夢みるアドレセンスライブ当日。

仕事終わりでかなり疲れ果てているけど、リアルタイムで観ない訳には行かない。


それもその筈、山下彩耶cと山口はのんcと万里川かれんcと白川蘭珠cが卒業するから。


開演時刻は18時からだが、予定時刻過ぎても一向に始まらずに約5分押して開演。


セットリスト(夢みるアドレセンス)

 1.「Making Note」

 2.「17:30のアニメ」

 3.「恋のエフェクトMAGIC」

 4.「ラキラキ」

 5.「#ゴゴゴゴゴ」

 6.「HELLO HELLO HELLO」

 7.「HEY JOHN」

 8.「ステルス部会25:00」

 9.「アイドルレース」

 10.「ファンタスティック・パレード」

 11.「ドレミ」

 12.「SUPER JET SUPER」

 E1.「くらっしゅサマー」

 E2.「舞いジェネ!」

 E3.「ROMANTIC SPECIAL」

 E4.「メロンソーダ」

 E5.「Bye Bye My Days」

 E6.「メロンソーダ」



この日を以て白川蘭珠c、山口はのんc、山下彩耶c、万里川かれんcが卒業するのに万里川かれん不在と開演時点では5人。


今までは卒業ライブでは卒業するメンバーは必ずいたけど、今回は異例の卒業ライブになりそうな予感。


卒業する4人のパフォーマンスがこの日で最後なのは非常に辛いなぁ。


最初は「Making Note」からで新体制になってから初めて出したアルバム収録曲とは感慨深いね。


新体制になってからかなり参戦したのに2曲目は初めて聴く楽曲、今まで対バンライブで全く披露してないからこの体制で聴けるのは最初で最後と貴重な場面が観れた。


3曲目から本編最後までは対バンライブで何度か聴いた曲だが、今回が2度目の楽曲も多い。


配信が無い対バンライブで意外と唄われている筈だけど、もっとこのメンバー体制で唄って欲しかったという思いもある。


6曲目が終了した時点でメンバーが一旦退室。

アンコールにしては早過ぎるけど、一体何が?


その数分後にメンバーが再登場して7曲目、余りライブで聴かない曲で最初何の曲か分からなかったものの同じく前述のアルバム収録曲なのね。


その後の8曲目と9曲目がアップテンポな楽曲でその2曲を連続で披露するのも面白いし、その後に「ドレミ」と「ファンタスティックパレード」は最高に沸いた。


新体制で初めて聴いた楽曲がこの「ドレミ」だからかなり印象深い。


最後の曲が「SUPER JET SUPER」ならば、「メロンソーダ」まだ唄ってないからアンコールはあるだろうな。


結構新体制になってから発売されたミニアルバムからの抜粋は多かったけど、旧体制時の人気曲もたっぷり聴けて楽しかった。


2度目のメンバー退場後は予想通りにアンコール、メンバーはその後Tシャツとショートパンツ姿に着替えて再登場。


こんな感じの彼女達もなかなか観れないな、アンコール1曲目の「くらっしゅサマー!」の後は活動継続するメンバー2人が卒業するメンバーに向けての一言。


その後は卒業するメンバーからの一言で万里川かれんc不在の為に蘭珠cが代わりに読み上げる。


来れなかったメンバーの為に手紙を読む姿は感銘を受けたが、その後に万里川かれんcが登場。


不都合で不在だったのに急遽駆け付けたのは嬉しい、その後は先輩である山下彩耶cと山口はのんcから一言。


話している途中に涙をする場面もあったし、他のメンバーもファンの方々も思わず貰い泣きしそうな様子。


その後に歌った「メロンソーダ」で山下彩耶cが序盤のソロパートで泣き崩れる場面もあった、代わりに鳴海寿里亜cが唄ってたのは感慨深い。


最後の最後にまた「メロンソーダ」をもう一度唄う機会を設けたのは嬉しいし、彩耶cもしっかり唄ってたから卒業ライブは大成功だな。


その間に山口はのんcと山下彩耶cの2人で旧体制時代の楽曲の「Bye Bye My Days」を歌う場面も印象深い。


新体制になってから全く唄って無かったけど、久々にサビで一緒に手を振って楽しかった!


今回のライブでは旧体制時代にいたメンバーは全員卒業する事になるが、これで旧楽曲をお蔵入りして欲しくないし、鳴海寿里亜cらに歌い継いいで欲しいという気持ちはある。


そして今回のライブを以て卒業する4人は今まで本当にありがとう!卒業しても頑張って下さい。


配信でしか観れなかったメンバーもいたけど、卒業した4人の事は絶対に忘れない。


夢みるアドレセンスは4人も卒業したが、その3か月も後には放課後プリンセスのメンバーが5人も卒業する。


そうなれば、2022年はアイドルにとって変革の年になるだろうなと。

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「推しアイドル紹介コーナー」

第33弾はアップアップガールズ(2)について紹介!













拠点:東京都


最初に参戦したライブ:2017年12月@エリアなかいち


最近参戦したライブ:2021年11月@配信


推しの変遷:橋村理子~佐々木ほのか


歴代メンバー:髙萩千夏、吉川茉優、鍛治島 彩、中川千尋、佐々木ほのか、森永新菜、島崎友莉亜、新倉愛海、中沖凜、橋村理子


リーダーの変遷:高萩千夏


好きな楽曲BEST30

 1位.「二の足Dancing」

 2位.「Be lonely together」

 3位.「どのみちハッピー」

 4位.「ぱ~れぇ!」

 5位.「どしゃぶりのテラス席」

 6位.「世界で1番かわいいアイドル」

 7位.「セメテセメテ」

 8位.「Sun!×3」

 9位.「かかってきなさい」

 10位.「雨に唄えば」

 11位.「強がりライラライ」

 12位.「全部青春」

 13位.「ガラスの純情」

 14位.「スターティングオーバー」

 15位.「フユトテトテ」

 16位.「ハッピースLOVE」

 17位.「We Are Winner」

 18位.「らびっちゅ」

 19位.「ナツメグ」

 20位.「ハイライト」

 21位.「愛について考えるよ」

 22位.「してるもん」

 23位.「ワッチャウッ!」

 24位.「手さぐりLovin’ ぎゅ~」

 25位.「っていう初恋のお約束」

 26位.「しあわせの半径」

 27位.「Stop kidding Me」

 28位.「エンドロール」

 29位.「BABAHERA」

 30位.「エンジェル演じて20年」


元々オイラはpramoのファンだからメンバーの吉川茉優は8年位前から知っていたけど、そのpramoが無かったら今のアップアップガールズ(2)も存在してなかっただろうな。


最初は秋田でそのpramoとの2マンライブだったけど、卒業してから1年後の茉優cもすっかり変わってしまったな。


初期の頃の彼女達の中でも橋村理子cが特に好き、RYUTistのともちぃに雰囲気似てるなぁと。


2回目は茉優c単独でタワーレコード秋田OPA店のインストアライブに出演。

pramo卒業後初の2ショットチェキも撮ったし、ソロでの持ち歌も披露した場面は感慨深い。


それからはアップアップガールズ(2)の客入りライブは全く参戦してないが、配信での観覧。


配信で初めて見たのは2020年10月下旬頃、既に橋村理子c卒業してたのに驚いた。


それなら新メンバーの佐々木ほのかcを推す事にしたけど、他の新メンバーも可愛いな。


やはり鼻リコーダーが出来るのは鍛冶島彩cだけしかいないから、やはり鍛冶島彩cは最後まで在籍して欲しいと思うな。


そしてこれを生かした楽曲もっとあったらなんて思ったが、現在の楽曲も良曲が多いな。


中にはカミヤサキさんやつんく♂氏が手掛けた楽曲もあるからね。


対バンライブで観る事が多いけど、2021年は単独公演を配信で2回も観てたから2020年と比べて彼女達の楽曲を存分に楽しめたかも。


その2020年は11月頃秋田に来たものの都合悪かった為実際に観れなくて残念だったが、また秋田に彼女達が来たら久々に実際のライブを体感したい。


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正月といえばかくし芸。からの投稿

・#ババババンビ,アンスリューム @ 白金高輪SELENE B2 ~ 放課後プリンセス @ アキバソフマップ1号館 ~ Appare! @ 味園ユニバース ~ 夢みるアドレセンス @ 渋谷O-WEST

・本日の推しアイドルコーナー 第54弾:アップアップガールズ(2)