ゴールデンウィーク明けに開催された泉中央駅の無銭対バンライブ、１月に有料撮禁だったのが無銭撮可なのは嬉しい。
第１部は目当の５組のライブを全て観終ったら特典会、チェキ撮影して数分後に第２部開始。
第２部のトップバッターには興味は無く、２番手のＬＵＶＹＡを観覧。
詩織ｃ卒業して３人体制のＬＵＶＹＡも存分に楽しめた、それから３番手でチャーマンズ登場。
セットリスト
「砂浜ビーチサンダル」
「１％の可能性」
「私設応援団長 未来亭の花ちゃんさん」
「東京イエーイエーイエー」
楽曲は第１部に出演してたＡｑｕａＮｅｘｔが今回披露した楽曲から２曲、やはり本家の方が関心があるね。
「１％の可能性」はありんｃより他のメンバーの方が際立っていたかも、ありんｃ意外とは余り接触してないなぁ。
でもありんｃだけではなく、他の３人もプロのアイドルの実力が垣間見える。
最後の「私設応援団長 未来亭の花ちゃんさん」で円陣を組んでるの結構顔見知り多いな、オイラは撮影に没頭してますた。
今年の１月～３月は仙台ＳｐａｃｅＺｅｒｏや盛岡ＣＬＵＢ ＣＨＡＮＧＥ ＷＡＶＥでは暗くて映りが悪かったものの明るくて広い野外だとハッキリ映ってて良い。
仙台ＳｐａｃｅＺｅｒｏはその上ドリンクカウンター付近煙草臭いから宮城県内のライブハウスではＲｅｎｓａの次に好きじゃないなぁ。
こうやって陽射しの中で一生懸命パフォーマンスをする彼女達を観ると心が和むね。
チャーマンズの後はＣａｒｙａが登場、東北出身のご当地アイドルここまでで３連続の出演。
セットリスト
「ドリーミンバス」
「仙南Ｓｕｍｍｅｒ」
「横丁パレード」
チャーマンズ同様に第１部で全く披露しなかった楽曲ばかりのセットリストで良い、他にも様々な楽曲が聴きたいからね。
それに膨張色のステージ衣装に変わってて第１部と全くイメージが違う雰囲気になった、衣装が変わったら第２部の特典会も行きたいんだけどな。
楽曲は新曲が殆どで余り馴染みは無かったが、この中で「ロケットガール」や「Ｃａｎｄｙ ＰＯＰ Ｔｈｅｗｉｎｇ ＲＯＣＫ」に続く代表曲ある筈。
恐らく最後に披露した「横丁パレード」なんじゃないかね？これからどんどん定番曲になるかも。
特に「学園天国」の歌詞の一部を挿入するのが良い、青谷明日香さんの「路地裏パレード」で「サザエさん」を挿入したのを想い出して感慨深い。
Ｃａｒｙａの次は全力少女Ｒ登場、こちらも衣装もセットリストも変えてきた。
セットリスト
「嗚呼!! 踊れ花吹雪」
「？？？」
「トコトン夏」
「全力少女Ｒ！！！２」
第１部で白基調だったのが、第２部で黒基調の衣装とはなかなか工夫してるね。
有料ライブに関しては殆どワンチャンで参戦してるけど、こちらもそれぞれ衣装が違っているのだろうか？
楽曲も勿論第１部で披露しなかった楽曲のみ、どのアイドルもそれぞれ持ち歌かなりあるね。
虹の架け橋もその位持ち歌あれば、１部と２部でそれぞれ違った楽曲でより一層楽しめるのでは？
彼女達の楽曲を１日に８曲も無銭で聴けるのは嬉しい、それに撮可だからもう二度とこんなライブは無いかと。
長丁場だと体力もカメラのバッテリーもかなり減ってしまうけど、そっちの方の意識が強いから辛さを感じさせないね。
特に前回も披露した「全力少女Ｒ！！！２」のサビの最後の振り付けが感慨深い、この楽曲を聴いて全力少女Ｒの現場に参戦した実感がかなり沸くな。
全力少女Ｒまで立て続けに４組観たけど、次の出演者に興味ないからカメラの充電して絶対直球女子！プレイボールズの２部。
セットリスト
「えっ！？夏のＳｕｍｍｅｒ２１」
「Ｓｔａｎｄｉｎｇ Ｄｏｕｂｌｅ」
「野球しようぜ！」
「キャッチボールしよう！」
結局は全ユニットセットリストも衣装も第１部と一気に変わってた、１日で３８曲も生で聴いて沸いてもう「楽しい」「面白い」「最高」以外言葉に出ないな。
後半の辺りで遂に充電切れを起こしてしまった、まぁ流石にこんなに沢山撮ったから当然なんだよね。
充電切れで撮影は余りせずに皆さんとコールしてた、もっと一二三ｃの姿撮りたかった・・・
野球のイメージも強いけど、やっぱりダンスにキレがあるから彼女達は推せる。
何年後かには一二三ｃがプレイボールズのセンターになるんじゃないのかと期待しつつ。
絶対直球女子！プレイボールズの次はトリでもう１組いるものの興味がない上に用事があるので現場離脱、泉中央駅から北仙台駅まで。
北仙台駅から仙山線、羽前千歳から奥羽本線で湯沢に帰宅。
長丁場の現場は正直無銭だけでいいよね、他にもいろんなの観たいし。からの投稿。
全力少女Ｒ，絶対直球女子！プレイボールズ，ｃｈａｉｒｍａｎｓ，Ｃａｒｙａ ＠ 泉中央駅広場