11月最初の日曜日はcallmeからkolmeに改名してから最初のライブ開催、そのライブの1部に参加して14時15分には終演。
最初は特典会スルー予定だったけど、30分前に行ってもSPARK SPEAKERのライブの形跡がなかったのでその合間でチェキ撮ったら再度仙台駅。
実はオイラがkolmeのライブを観ている間に情報更新したばかりで15時15分から路上ライブ開始予定との由。
仙台駅には開始5分前に到着、スタッフの付き添い無しで登場した4人。
色々と自己紹介や宣伝等をした後にいよいよ路上ライブ開始。
セットリスト
「Go My Way!」
「???」
「SHOOTING STAR」
「WAY」
「Realta」
「Go My Way!」
「SHOOTING STAR」
「SUNRISE」
「WAY」
撮可だけど、周囲の通行人を配慮してかコールは殆ど無い。
パフォーマンスのスタイルは杉原友規奈cと朝日向星羅cがボーカルで三瀬ふう子cと木山しずかcがバックダンサーと言ったケミカル⇔リアクションと似たようなスタイル。
つばさFlyの妹分だからつばさFlyと同じ感じと思ったら違ってた。
以前はDinasoa Brainで活躍してたしずかcと友規奈cだけど、あれからかなり成長した跡が伺える。
先程kolmeを観たばかりでkolmeと比べると、格も音楽性も客層も全然違うな。
しかし、kolme同様に多数の観客を魅了するパフォーマンスは感慨深い。
1曲披露する毎にゆきなはMCで他は自己紹介やフライヤーの配布等。
そんな中、足を止めて観に来た方々も多数いる中で顔見知りの姿もあった。
仙台のヲタの方々はSPARK SPEAKERに興味ある方々多くて嬉しい。
更にはアルバムやチケットを買う客の姿もあったし、オイラもアルバム購入しますた。
最も高価な最新アルバムは完売、それにメンバーからチケット完売しないと帰れないとは。
30分で終了かと思ったけど、1時間以上続いた。
桜野絵美cに間に合うか心配になったけど、16時10分過ぎには3回目に披露した「WAY」を披露して終了。
6曲目で最初に披露した楽曲を披露したからもう1回ループするかと思ったら意外な展開だったwww。
無銭撮可の路上野外ライブで延べ9曲も聴けて嬉しい、2回も聴いた曲2曲あるからその2曲がこの1回で大分耳に残った希ガス。
しずかc推しなんだけど、他の3人も良い。
木山しずかc
杉原友規奈c
朝日向星羅c
三瀬ふう子c
終演後はしずかcにプレゼントして離脱、桜野絵美cの出番までまだまだあるからその合間に晩御飯を食べようかと店を探してたらRensaの対バンライブ遭遇。
午前中に山形でそば食べたからすっかりお腹空いた、晩御飯食べる時間あるかな?
17時過ぎてもお目当の店が見つからない、結局は例の油そばの店で台湾油そば。
前回は辛味噌油そばを食べたけど、こちらもそれに勝るとも劣らない辛さでやはり美味しかった。
それから次の現場に行きたいけど、初めての場所なので探すのにかなり時間がかかって焦った。
もう詰んだと思ったら晩翠通りを挟んで向かい側にそれらしき建物。
漸く見つかったのでリストバンドを付けて入場、間に合って良かった。
受付に聞いたら桜野絵美の出番はまだで15分押してるとの由。
しかし、入場した時にライブをしてた出演者の次が桜野絵美c。
出番終了してチェキ撮って離脱しないと最終電車に間に合わないので先にドリンクとトイレ休憩。
結局予定より10分押して桜野絵美登場。
セットリスト
「GENESIS」
「MY LOVE」
「いちごのお姫様」
衣装は猫をイメージしたもので初披露。
最初と最後は前回も聴いた楽曲だが、2曲目の「MY LOVE」は勾当台公園、榴ヶ岡公園音楽堂、葉山団地でも聴いてないので久々に聴いた。
桜野絵美の楽曲も思ったより良い曲多いけど、集客が少ないのが不満。
昼に観たkolmeの半分もいなかった様、恐らくライブハウスに抵抗感あるヲタが多いのだろうか?
桜野絵美cのライブハウスのライブは初めてだったけど、やはり野外と全く雰囲気が違うね。
次はまた春の榴ヶ岡公園になるかな?その時まで会えない時間で愛を育てることに専念するか。
終演後は特典会、今回は葉山団地以来久々のチェキ2回。
桜野絵美c独特のチェキは画質が若干違うけど、屋内の場合はブロックノイズが際立ってしまったかも。
でも桜野絵美cがしっかり撮れてたので撮り直さずに離脱して広瀬通りバス停。
19時発の山形行高速バスで山形駅、山形駅からは奥羽本線で上湯沢駅。
新庄には21時半、上湯沢には22時半にそれぞれ到着。
上湯沢駅から20分で帰宅。
そういえば、最近LUVYAにもチャーマンズにも会ってない、何故なんだ?・・・。からの投稿。
SPARK SPEAKER @ 仙台駅前(路上ライブ) ~ 桜野絵美 @ LUX仙台