どこをどのように褒めていいのか、
まったく分からない。
褒めても、叱っても全然伸びない。
そんな事で悩んでいませんか?
今回は、「褒めること」によって、
ピアノの上達度が変わるという、
考え方について書きます。
この記事では、
なぜ褒めることで伸びやすくなるのか。
そして、褒めることに、
どんなメリットがあるのかなど、
深い理解を得ることができます。
また、褒めるポイントを、
探しやすくなります。
でも、間違った褒め方や、
褒めることに慣れると、
成長限界を突破できなくなります。
あるところで成長が止まり、
お子さんに、同じことを何度言っても、
理解ができずに、成長しなくなり、
お子さんは飽きてやる気をなくします。
何度言っても、全然理解しないので、
あなたは、何度も何度も、
同じことを言い続け、次第に、
イライラし、ストレスが溜まります。
ストレスがたまった結果、
お子さんに、言ってはいけないことを、
頭では理解しながらも言ってしまい、
子ども心を痛つけるかもしれません。
そして、ピアノが嫌いになり、
習い事や、新しく何かを始める時に、
全然上達しないという、
悪影響を及ぼす可能性もあります。
そうならないためにも、
きちんとした、
正しい褒め方を、知る必要があります。
正しい褒め方とは、
「できるようになる前から、”褒める”こと」
です。
「ピアノ経験がないから分からない」
「褒めるところが分からない」
とおっしゃる親御さんも多いです。
でも、私は、
「何でもいいので、褒めてください」
「まず褒めてください」
という考えを持っています。
まずは、言葉からです。
褒めることが何もなくても、
褒めてしまえば、自信がつき、
褒め続けたら、
いつしかできるようになります。
「できるようになってから、褒める」
これでは、いつになっても、
褒める機会は、訪れません。
「できるようになる前から、”褒める”こと」
お子さん自身が、
「別に褒められる要素でもないけど」
と、思うかもしれません。
でも、
褒められて悪い気はしませんよね?
褒めることによって、お子さんは、
やる気、勇気、元気が出ます。
褒めることは、
ピアノを始める良いキッカケを作ります。
では、どうやって、
お子さんを褒めればよいのか、
考えていきましょう。
まず、ピアノをしていない時に、
「最近、止まらずに弾けてるね」とか、
「楽しそうに弾いてるね」など、
何でもいいので、褒めてください。
すると、お子さんは、
「最近、スラスラ弾けてるんだ」
「楽しそうに弾けてるんだ」
と、勝手に思い込みます。
そして、ピアノを弾いている時にも、
「このメロディーいいね」や、
「運指がよくできてる」でも、
良いところを見つけては褒める。
すると、お子さん自身も、
「おのメロディーいいんだ」
「運指が良くなってるんだ」
と、思うようになります。
ゆくゆくは、
母が思うことは私も思うこと
と、理解の仕方が変わるので、
まず、最初は褒めましょう。
大雑把すぎてはいけませんが、
良いところを見つけては褒めること。
これを始めれば、
ピアノを弾くことに対して、
モチベーションがすごく上がります。
また、真剣に褒めようとする姿勢も、
お子さんは評価してくれるので、
あなたの気持ちを、
十分に感じ取ってくれます。
それでは、今すぐに、
褒めたいことを、
お子さん本人に、直接伝えましょう。
ちょっとした出来事がキッカケで、
良い方向に向かって、
非常に大きな結果を得られることが、
多々あります。
”褒める”ということで、
お子さんが、大きく成長することを、
心から、応援しています。
次回は、
「長所を多く見つけること」
の重要性について、お話しします。
最後までお目通しいただき、
誠に感謝申し上げます。
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