こんにちは。滝太です。

 

 

今日は、ちょっと恥ずかしい話をします。

 

 

先日、70名ほどの前で、スライドを使って
10分ほどお話しする機会がありました。

 

……やらかしました。

 

噛む。
言葉が出てこない。
話す内容を忘れる。
気づけば、カンペを見ながら必死に話している自分。

頭は真っ白。


話し方も聞きにくくなってしまって、
申し訳なさと、恥ずかしさと、悔しさでいっぱいでした。

 

席に戻ってからも、
頭の中は「失敗」の文字で大渋滞。

 

「失敗した…」
そんな思いが、ぐるぐる回っていました。

でもですね。

 


いつまでもクヨクヨしてはいられないんですよね。

生きていると、
次から次へと、いろんなことが起きてくる。

 

だから僕は、
「1日だけ、しっかり反省する」
と決めました。

 

 

1日が過ぎると、
また別の出来事がやってきて、
この失敗の後悔や恥ずかしさも、
少しずつ心の奥へ流れていきます。

 

それはきっと、周りの人も同じで。


僕が思っているほど、
誰もこの失敗を覚えていないんですよね。

 

しんどいのは、今だけ。


明日には、楽しいことで心がいっぱいになっているかもしれない。

 

もしかしたら、
この失敗を帳消しにするような
小さな成功が待っているかもしれない。

 

人前で話すのは苦手だけど、

それだけで「ダメ」なわけじゃない。


他に、ちゃんと得意なこともある。

正直、
「よかったことにしよう」
「楽しかったと思おう」
そう簡単には思えないかもしれません。

 

でも、これだけは言えます。

 

つらいのは、今だけ。
これは、紛れもない事実です。

 

 

そして、この悔しさや恥ずかしさは、
いつか消えていくけれど、
「そう感じた」という事実は残ります。

 

だからもし、
同じように困っている人がいたら、
今回の僕の失敗を話してあげたい。

 

「大丈夫だよ」って、
支えてあげたい。

 

俺よりは悪くなることないよ。

っと言ってあげたい。

 

そう思えたとき、
この失敗も、少し肯定できる気がしました。

 

 

自分の失敗は、
誰かの成功の一部分になる。

 

それだけで、
「ここにいてもいいのかな」
そう思えてきます。

 

この世に、100%失敗しない人なんていません。

 

そして、失敗は、

誰かの役に立つこともできる。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。