なんだかんだ。 -3ページ目

なんだかんだ。

映画や感じたことなど。
残していきます。
いまんとこ大学生。

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 『ルパン三世 ルパンVS複製人間』

みんなで金曜ロードショー



先々週 コナン&ルパン映画初作品。

先週は宮崎駿映画監督初作品(ルパンとしては二作目)。


そして、、、

今週はルパン映画初作品!






だからどうしたんでしょうね(´-`)








そんなどうでもいい前置きは置いておいて、


こちらもやはり名作。

劇場版1作目ということで、とにかく大ボス感を出そうと必死必死。
特に次元が天変地異を信じてルパンを止めるところとか。

ただ、この辺は若干のインフレを起こしているルパンとは相性が良くないのかなとか思ったりするよね。見てるこちら側としては「別にそんな焦ることか?次元。」みたいな気がしてならないからね。どうせルパン死なないし(´-`)(元も子もない)


もう何度目の鑑賞だろう。

ただ、今見ると小さい頃に見た時と印象が全く違う。

小さい頃の印象は「クローンこぇーーー(゚o゚;;」一択。

「今生きているルパンはオリジナルなのか? 」とか考え出すと、「自分はオリジナルなのか?」とか「自分とは???」、「本物とは一体???」みたいな謎の哲学までに発展する代物です。


他には"死ぬことの重要性"であったり、"生物的な倫理"みたいなものも考えるきっかけになるんだよなぁ。まぁ題材がクローンだから、必然っちゃあ必然なんだけど。
子供に少しブラックな印象を与えるには充分。自分もその印象を受けていた人の一人。なんか知らないけど、怖くない?この映画。


そして、ある程度の歳を重ねた今見ると「マモーかわいそう(._.)」っていう印象でした、ごめんねマモー。




というのも、マモーって結局何も手に入れられなかった人なんじゃ無いかなって気がしてならないから。
結局この映画でマモーがやりたかった事って、不老不死を餌にして"峰不二子を手に入れたかった"だけなんだよね。少なくともこの映画内ではね。


なんだかそれが異常に切ない。
目の前でルパンと無償の愛でもってイチャつかれる場面の切なさたるや。
それとは対照的に、マモーは不老不死という餌で不二子の愛を得ているだけなんだよなぁ。

何このマモーの人生が透けて見えるストーリー。

だからどこかキモ男な感があるマモー。どんだけ無償の愛を得られてこなかったんだよ。


そりゃ脳みそだけで旅に出ようとするわ(´-`)

これがやりたかったから、今作の峰不二子は女盗賊というよりも"一人の女性"として描かれてる感が強いのかなとか思ったり。

最後の開くハッチからルパン目掛けて飛ぶところとか、完全にただの女性なんだよなぁ。

それにいつもの峰不二子よりもスーパー純愛な感がするよね。



いや、ルパンの原作とか全く知らないんだけどね(´-`)