『落下の王国』
なんだか最近よく話題を耳にしたので鑑賞。
&あんまりどーゆう映画なのかという記事が無かったので、適当ながら残しておきます。何かの参考になればこりゃ幸い。
さて、28カ国(多分)を4年間かけて巡り、撮影された今作品。
それだけに、みんなが言うように抜群に画が綺麗。とにかく綺麗。
次のシーンへのつなぎもいちいち綺麗ですごい。
個人的には絵的な綺麗さよりも、つなぎの部分に目がいった。
お話自体もアレクサンドリア同様、見てるこちらも「次は?次は!?」と前のめりに意外となる。
この話、結局"2人の物語"なのかな。
ロイにとっては、もちろん失恋を乗り越える話。これは結構明白(?)。
まぁ山賊の顔がアレクサンドリアのお父さんからロイに代わっていたりするし、そういうことなんでしょう。
そんでアレクサンドリアにとっては、多分父の死を乗り越える話になってる。
頭を打った時に見る映像が、事実だとしたら心の傷を持っていたと思うし、そもそも山賊は最初はアレクサンドリアのお父さん。
そんでプールでのゴタゴタは2人のそれぞれの葛藤が重なるラスト。
そんでラストに2人とも乗り越える。
そーゆうことだよね?いまいち自信はありません('_')
というか、アレクサンドリアのお父さんは奴隷を扱う側だよね?ほんで、アレクサンドリアの妄想の中で、黒人が死ぬ時にアレクサンドリアを許すシーンは、「アレクサンドリアが赦しを求めている」とか「実際に赦された」みたいな考察ができるようになってる、、、ってことだよね???
そんで多分もう1つこの映画には意味がある。
それは多分監督の"スタント愛"。というか、CGよりも昔の全部生身(撮影場所なども含む)で撮影された作品に対する溢れる愛という意味合い。
だからきっとCGなら一発なところを、4年間もかけて28カ国回って撮影しまくったんだろう。
ラストの
「ありがとうーー!!(゚Д゚ )」の連呼やら、投げキッスやらスタントの映像が被るのもそーいうことなんでしょうね。溢れんばかりの愛だ。
実際
「ビジュアルエフェクトは使ってませんε-(´∀` )」と言ってるらしい。
ただ、IMDbのトリビア欄に
However, there are about a dozen people credited as visual effects in the credits.
となってるのはどーゆうことなんですかね監督(´-`)

