やっぱり新作を映画館で観るのは楽しいなぁ。
ということで『スーサイド・スクワッド』
「全くおもしろくない!」
とまでは言わないけど「大金かけてなんとも普通以下な作品作ったなぁ…」といった感じ。
前評判は中々良くなかったので「俺だけはめちゃくちゃ褒めてやる!」と、謎の独占欲をむき出しにして鑑賞に臨んだんだけど、、、
正直おもしろくなかったです('◇')ゞ
とにかくお話がくだらない。
んだけど、マーゴットロビーでプラマイゼロ。
キューティーハニーの実写版は、サトエリでは無くマーゴットロビーでお願いします。ジョーカーより完全にプリンちゃんです本当にどうもありがとうございました。(というか今知ったけど、キューティーハニーって庵野監督だったんだ。すでにどえらい怪獣と戦っていたらしい。)
どのへんがくだらないかと言うと、とってつけたような泣ける話がいっぱいなところ。というか、そこら辺のヒーローと同じような悩み。且つ、そんないつも通りの苦悩すらいまいち伝わってこない。
犯罪者のみんなにも葛藤があるらしいが、ようわからん。
悲しい話を突然されて「苦悩あります('ω')」みたいな顔されてもなぁ、、、
期待してたカタナも「うざい」の一言。
カタナのキャラ設定を説明してくるのもスーパーやめて欲しかった。ちょくちょく挟んでくるキャラの解説は本当にいりません。裏設定としてしまっておいてください。
あと従わせる手段も意味不明。なんで首に爆弾仕込むだけでみんな従順になるの?デッドショットとハーレクインはギリわかるとして、他のやつは「死ぬことがむしろ望みです!('◇')ゞビシ」みたいな思考持っててもおかしくないと思うけど。めちゃくちゃ不自然だったな。炎のやつとか死にたがってたじゃん。愛する人を殺してしまったら、この世に未練なくても不思議じゃないけどなぁ、、、
あっ、でもキャプテン・ブーメランが服従するのはキャラ的になんとなくわかるよね。
ただ一つだけ言わせて、、、
こちらがキャプテン・ブーメランを演じたジェイ・コートニー
そしてこちらが全く無関係なトム・ハーディー
.........('ω') いや、似すぎてね???ややこしくね???(ウルトラ駄文)
外しのギャグも全く好みではなかった。
マーゴット・ロビーが主に外してくるんだけど、面白くもなんともなかった。でもマーゴット・ロビーに関しては可愛いから許す。
ただ、キラー・クロックの「俺は彼女が好きだ。」の外しギャグ。
おめぇはダメだ。
ひっっっとつだけ好みだったのが、最初の人間モドキとのバトルで、開戦と同時にキャプテンブーメラン(ジェイコートニー)が飲み物飲むところ。あそこだけは好き。
あとは面白くない冗談でテンポを悪くしているだけ。
そーいえば、こーいうチームで何かしましょう物のお決まり。一致団結!ってなって、みんなで並んで音楽バーーーンみたいなあれもあったね。
『ガーディアンズ・オブギャラクシー』で言うこれ↓
あれもつまらんかったなぁ。
なんで一致団結したのかすら全くわからなかったです。
多分「愛すること」的なのがこの映画のキモなんだろうけど、それもずーーーっとぼやーーっとしてるだけ。よくわからんことこの上ない。
というかあれだよね。期待してたのとはだいぶ違う。少なくともみなさまめちゃくちゃ優しい心の持ち主。凶悪犯なんだからみんなジョーカー並みの何考えてるかわからん具合を発揮してくれるのかと思ってました。個人的にはジョーカーもイマイチだったんだけど。
ラストもキャプテンブーメラン(ジェイコートニー)に同情しちゃったんだけど、それはダメじゃない?
「そりゃこいつは世界救っても牢獄だわな。」ぐらい思わせて欲しかった。
普通に「いや、世界救ったんだよ!?それは冷たくない!?」だよね。あのラスト。
まだある。
バトルシーン。個性もクソもなくてつまらん。
あっ、あとラスボスの動きがガキ使のおばちゃんの動きにしか見えなかったです。



