今思うのは
はじまりは
君だったってこと
のぞき込まれるような
存在感のある瞳
在学中の青春みたいに
がらっと景色が変わった
僕は飲みこまれた
のぞんでいた
唯一の人
一番大切な人
のぞんでいた
救ってくれる事を
いつも、寂しかった

ずるいんだ、僕は
つまずきそうになって
となりの人に掴まる様に
そっと手を差し出した君
ばかな奴だと思うだろか
にくらしいほど
いつもそばにいて欲しい
てをつないでいて欲しい
ほんとうに願う
しあわせなんて
いつもあるとは限らない

ちかくで笑っていて
いまだけでもいいから

大事なものと
好きな曲をバッグに入れ
きみの家に急ぐよ
だってもう
よりみちしたくないから
チケットを握りしめて
イチョウの綺麗な丘へ
のどかな所で心休めたい
こんなにも忙しいと
とがった感情が
がりがりと
大きな音を立てて
好きなモノ全部奪ってく
きっといつか

もっと酷い感情が
うねりをあげて来る
離れないと
さらに飲み込まれて
なんだか死にたくなる
いまを生きなきゃ
病院きらい。
 
嫌いだから、
 
熱が40度あっても
 
縫うほどの切り傷でも
 
自己治癒力で耐えた
 
けど、今回は
 
行かなきゃと思った
 
思っただけだけど
 
自分から望んで行くけど
 
しかしなんで行くんだろ
 
痛い?治したい?違う
 
 
そうだ君がいてくれるからだ。

君が僕を必要としてくれる

君が頼むから

だから行くんだ

イキタクネーゼが

イキテーゼに変わった瞬間



君に出会って

行きたくねーぜ から
 
行きてーぜ へ
 
生きたくねーぜ から

生きてーぜ へ


…変わるもんだな。


君がいるから