こんにちは^ ^
今日は
“RyT メイクパレット for all 1”の使い方を
お伝えします🙏

①アイシャドウのクリームベース

指で薄っすら
ついてるか分からない程の量で
まぶた全体にのせます。
二重のラインが深い人は
まぶたの上部のみにのせます。
(そのラインよりも上
アイホールの溝よりも下です)

まぶたのくすみをワントーン明るくし
自然なツヤ感がプラスされます。
上から載せるアイシャドウの発色も
よりよくし、
どのアイシャドウにも使えるベースです。
②アイシャドウ

①に重ねるようまぶた全体にのせます。
目元が明るくなるように
白浮きしないで
少しトーンアップするような
カラーとパール感にしています。

できればブラシで
(RyT アイシャドウブラシ)
まずは
アイホールの内側(①の上)に
アイシャドウを2、3度置いてのせて
その後になじませます。
また、普段涙袋のメイクをされる方は
ぜひこちらでもメイクしてください。
①→②と
ハイライトのメイクができます。

ポイントは
にこっと微笑んでご自身の涙袋をだし
その真ん中の中央から
左右へ(目頭、目尻へ)
①のベースを指で薄くのせて
②のアイシャドウを重ねます。
③、④ 締め色アイシャドウ

どちらか一方だけか
混ぜてもokです。
チークも少し混ぜると
よりソフトになります。

小さめのブラシで
(できればRyTスモールアイシャドウブラシ)
少し取り
ティッシュか手の甲で
色が残ってないぐらいまで
一旦ブラシ全体に馴染ませます。

そしてブラシの先を
目尻に軽くのせて(かませて)
目頭に向かって
一方方向に動かし
少しずつ色をのせていきます。

薄く薄く
際から上へと
重ねるのがポイントです。

また
下まつ毛の間をうめるように
薄っすら目尻から目頭にのせると
よりファッション感が出てお勧めです。

クランベリーの方も
青みを抜き
見た目よりもブラウンなので
ファッション感と
女性感が際立ち
どなたでも使いやすいカラーになっています。
⑤チーク

大きめのブラシで
(RyT メイクブラシがお勧めです)
全体に軽く取ったら
ティッシュの上で
ブラシに色が残ってないぐらいまで
表面だけでなく
内側まで一旦馴染ませます。
そして内から外へ
左右の頬に1回ずつ
交互に少しずつ足していくのがポイントです。

この時先リップをつけた方が
チークの濃さを調節しやすいです。
上記の方法でのせると
1回か2回のせるだけで完了すると思います。
⑥シェーディング/ノーズシャドウ

先の尖った形のブラシで
(RyT フェイスブラシがお勧めです)
毛先が生え際に重なってる状態で
肌の面積を小さくしたい部分
(影を入れたい)にのせます。
同時に立体感がでますので
エラの骨の下側(内側)や
額周りなどにも
のせるといいですよ。
また
RyTアイシャドウブラシのような形のブラシで
少し取って
ノーズシャドウにも使います。
眉頭の真下と
目頭を越えるぐらいまでの鼻筋に
僕はいつも使います。
以上が基本的な使い方になります。
僕はスクールでレッスンをする時も
ブライダルのヘアメイクの仕事でも
使おうとは思ってないんですが
結局何かしら必ず使います。
品質も
デパコスと同等のものにしないと
人に勧めれないし
自分自身も使わないので
それだと作る意味もなく
嘘もつきたくないので
そうしましたが、
結局自分が1番気に入って愛用しています。
このパレットを使いながら
リップなどは
シーズンでトレンドを取り入れながら
メイクにかかる余計なお金と
ストレスはなるべく解決して
日々明るく前向きに過ごしてほしいです☺️
“RyT メイクブラシ”
メイクパレットとセットで使えるようにと作りました。
⚪︎RyT スモールアイシャドウブラシ
→締め色や、涙袋のハイライトに。
⚪︎RyT アイシャドウブラシ
→まぶた全体のアイシャドウや、ノーズシャドウに。
⚪︎RyT フェイスブラシ
→シェーディングに。
(フェイスパウダーや、パウダリーファンデーションでも僕は使っています)
⚪︎RyT チークブラシ
→チークに。

makeup artist Ryota







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I’m always supporting lgbtq🌈