タガ屋のお時間です
ふと思い返したんです、今。
政治家に何故なろうと思ったか…。
H.Pやブログに政治家になった理由、それっぽいこと書いてるけど、本質はどうなんだと考えた。
学がある訳でもなし、政治に興味があった訳でもなし、イジメもしたし、されたし、下ネタいうし、駄洒落連発だし…
特に抜きん出た特技はないし…
自慢出来るとしたらスポーツと図工。笑
そんな私でも小沢一郎代表は拾ってくれた。
懐が深い。
偉そうだが、私の唯一の上司は小沢一郎。
私は二人の主人には本質的に仕える気はさらさらない。
本質的とは主人の指示には当然従うという意味。
ある意味、背水の陣だ。
エリートでもなければ、団体支援の政治家でもない。
地盤、看板もなく、大した鞄もない。
こんな普通の人間が政治をやってる。
でもね!
だから政治家になってみたいと思ったんだ。
だって。こんな奴が政治家になれれば政治家になれる敷居が下がるでしょ?笑
政治家は勉強だけできる人の職業じゃない。
地盤、看板、鞄のある人間 だけの職業じゃない。
どんなヤンキーでも、どんな虐められっこでも、どんな引き篭もりでも、どんなに商売失敗者でも悔い改めればできる。
やり直せるんだよ、人生は。
一歩前にでる勇気だけ。
やる?やらない?
やっちゃえ、お前。永ちゃん風
よかったら生活の党にこない?笑
以上、備忘録的に
ナマステ。
『政治に無関心でも無関係ではいられない』
Peace!