こんばんは。
37歳、サラリーマン、絶賛休職中。
先日9月29日に、ブログを書いていたが、上手くまとまらず、何度も修正していた。
何かをしようと考えても、私が障害者になる前とは、全く違うほど時間が掛かる。
ブログの新しい文章を思い付いても、メモを書こうとする瞬間から、頭から消え去る恐怖に怯える。
覚えていても、意味が分からないので書けない。
以前はメモをする必要もなかったのに、今となっては書かないと忘れるから、必死でメモする。
本来は必要のない“無駄な作業”で、その分、“すべき作業”が減る。
だが、私は障害者になったので、書かないと“記憶”を残せない。
必死で考えても、何もできないまま、時間だけが過ぎていく。
あ、これが『記憶障害』か。
今さら思い出した。
今、数秒前まで、全く『記憶障害』を“覚えて” いなかった。
前回も、『記憶障害』と書いてはいたが、それが『記憶障害』という“障害”だと、頭の中で理解できていなかった。
これを見てる人は、「何いってんの?」と笑ったり、そもそも私が何をいっているのか分からない人も多いと思う。
私は、何人かの失語症の人たちとお話ししている。
だから、「この『失語症』の人たちは、私と同じだ」と思っていた。
今になって気付いた。
(たぶん、また忘れると思う)
“以前書いたメモが、なかなか思い出せない”のは、『失語症』が理由だと思っていた。
それは、理由の一つとしては正しいと思う。
だが、他に大きな障害の一つとして、『記憶障害』がある。
私の友達の『失語症』の人たちは、『記憶障害』で何を喋っていたのか分からない人は(たぶん)いないと思う。
それに、気付いていなかった。
それに、やっと気付いた。
そして、きっとまた忘れるだろう。
なんだか、 “新しい障害”を浴びたような感覚になり、気持ちが暗黒面に沈んだ。
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元々今日は、一人で散歩をしていた。
家に帰って、“何故か”モヤモヤして、玄関で靴を履いたまま寝た。
そして目が覚め、この『記憶障害』の内容に気付き、子供たちの前で、私一人で悲鳴を上げた。
私は『進歩』ができないのだ。
私は、先に進めないのだ。
長男(小2)が駆け寄ってくれた。
それを書いたのが、この記事だ。
今日の障害の感覚も、また同じように忘れるのなら、ビール飲んで忘れるわぁ。
◆追記◆
ヘアコレクションピュアさんに、自分も失語症だけではなく、記憶障害もあると教えていただきました。
妻によると、結構多いらしい。
私だけがツラいような書き方をして、ごめんなさい。
2021.10.03 23:30

