こんばんは。

 

37歳、サラリーマン、絶賛休職中。

今日はちょっとネガティブモード。

 

 

 

私が幼稚園生の頃。

一日が凄く長く感じていた。

朝起きて夜寝るまで、時間はいくらでも、必要ないくらいあると思っていた。

 

 

 

で、障害者になった今。

一日が本当に、あっという間に過ぎ去って往く。

 

やろうとした事が、少しも先に進まない。

時間が、どれだけあっても足りない。

 

仕事をしていた時は、様々な事を、一人で、あるいは仲間たちと一緒にこなしていた。

「もっとたくさんの事をしたいのに…!」と、結構やる気満々だった。

まぁ、それほど“できるタイプ”ではないのだが、今と比べれば圧倒的に“マシ”だった。

(休職中の障害者と比べる事自体が可笑しいけど)

 

 

 

改めて、少し考えてみた。

 

今の私は、モノが多くなると“何をしたらいいのか”“何をしようと思っていたのか”、分からなくなる。

フリーズしてしまう。

つまり、“何をしようとしたのか”という、一番初めに理解しておかなければいけない事が、できていないのだ。

まぁ、だから休職中なんだけど。

これが『記憶障害』かな?

ちょっと違う気もする。

もし知ってたら教えてください。

 

先ほど、“モノが多くなると”と書いたが、正直決して多い訳ではない。

2~3個でパンクする。

 

やりたいことはいくらでもあるのに、一つ書こうとすると、二つ目を忘れる。

もっと云うと、初めに書こうと思った事さえ忘れる。

 

 

 

例えば、今朝、部屋から出て、自分だけで洗濯をしようとした。

洗濯機の前で、タオルと薬を忘れていることに気が付く。

しょうがないので、部屋に戻る。

改めて洗濯機を回すと、薬を忘れている事に気付く。

 

あっちへこっちへ、何分も掛けて歩き回る。

頑張った効果などはない。

 

 

 

例えば、このブログも、書くのには時間が掛かるし、成功しない事も多い。

メモはすぐにできるが、「もうちょっと起承転結を付けよう」と思って保留すると、何を書いていたのか分からなくなる。

だから、このブログに挙がっていない“書きかけで、もはや私にも(誰にも)読めない記事”が、山のようにできあがる。

 

↓自分で書いたメモ。

↓失語症&記憶障害で、見ても何を書いたのか分からなくなる。

 

私は、ブログを出した後も、オカシなところがどうしても気になり、相当な時間を使って書き直している。

そんな人、ほとんどいないと思うし、訂正版を改めて見る人など、ほぼいない。

いないのに、どうしても我慢できない。

 

物凄く時間が掛かる。

と云うか、成果はほぼゼロ。

 

このブログの記事も、昨日9月30日21時前に書き終えたのに、「ちょっとオカシイなぁ…。何がオカシイんだろう?」と、頭がそこから離れない。

気になっている事は頭にある。

なのに、何の事だったのかさえ分からない。

今のところ、7回以上、このブログを書き直している。

読んでいる人たちには、本当に申し訳ないし、改めて読んでいる人は少ないと思う。

(現在 2021.09.30 23:00)

 

今日になって気付いた。

私は『推敲』ができないのだ。

つまり、書いた文章を、振り返り、訂正する事ができないのだ。

 

 

 

私がブログを書き始めたのは、妻から山﨑明夫さん(ヤマザキアキオさん)の本をもらったからだ。

私も、同じ失語症だから、ブログを書いたら自分のしたい事をできるかもしれない、と期待していた。

 

 

最近になって気付いた。

おそらく山﨑さんは、『書けるタイプ』&『読めるタイプ』の失語症の人だと思う

しかし、私は『(自分で書いた文章でも)読めないタイプ』だ。

(私は『ウェルニッケ失語』という障害だ)

 

 

 

今後、ちゃんと仕事できるかなぁ…。

こんな、『書ける』だけで、見直しもできない私の姿、息子たちには見せたくないなぁ…。

頑張りたいなぁ…。