こんばんは。
37歳、サラリーマン、絶賛休職中。
今日はちょっとネガティブモード。
私が幼稚園生の頃。
一日が凄く長く感じていた。
朝起きて夜寝るまで、時間はいくらでも、必要ないくらいあると思っていた。
で、障害者になった今。
一日が本当に、あっという間に過ぎ去って往く。
やろうとした事が、少しも先に進まない。
時間が、どれだけあっても足りない。
仕事をしていた時は、様々な事を、一人で、あるいは仲間たちと一緒にこなしていた。
「もっとたくさんの事をしたいのに…!」と、結構やる気満々だった。
まぁ、それほど“できるタイプ”ではないのだが、今と比べれば圧倒的に“マシ”だった。
(休職中の障害者と比べる事自体が可笑しいけど)
改めて、少し考えてみた。
今の私は、モノが多くなると“何をしたらいいのか”、“何をしようと思っていたのか”、分からなくなる。
フリーズしてしまう。
つまり、“何をしようとしたのか”という、一番初めに理解しておかなければいけない事が、できていないのだ。
※
まぁ、だから休職中なんだけど。
これが『記憶障害』かな?
ちょっと違う気もする。
もし知ってたら教えてください。
先ほど、“モノが多くなると”と書いたが、正直決して多い訳ではない。
2~3個でパンクする。
やりたいことはいくらでもあるのに、一つ書こうとすると、二つ目を忘れる。
もっと云うと、初めに書こうと思った事さえ忘れる。
例えば、今朝、部屋から出て、自分だけで洗濯をしようとした。
洗濯機の前で、タオルと薬を忘れていることに気が付く。
しょうがないので、部屋に戻る。
改めて洗濯機を回すと、薬を忘れている事に気付く。
あっちへこっちへ、何分も掛けて歩き回る。
頑張った効果などはない。
例えば、このブログも、書くのには時間が掛かるし、成功しない事も多い。
メモはすぐにできるが、「もうちょっと起承転結を付けよう」と思って保留すると、何を書いていたのか分からなくなる。
だから、このブログに挙がっていない“書きかけで、もはや私にも(誰にも)読めない記事”が、山のようにできあがる。
↓自分で書いたメモ。
↓失語症&記憶障害で、見ても何を書いたのか分からなくなる。
私は、ブログを出した後も、オカシなところがどうしても気になり、相当な時間を使って書き直している。
そんな人、ほとんどいないと思うし、訂正版を改めて見る人など、ほぼいない。
いないのに、どうしても我慢できない。
物凄く時間が掛かる。
と云うか、成果はほぼゼロ。
このブログの記事も、昨日9月30日21時前に書き終えたのに、「ちょっとオカシイなぁ…。何がオカシイんだろう?」と、頭がそこから離れない。
気になっている事は頭にある。
なのに、何の事だったのかさえ分からない。
今のところ、7回以上、このブログを書き直している。
読んでいる人たちには、本当に申し訳ないし、改めて読んでいる人は少ないと思う。
(現在 2021.09.30 23:00)
今日になって気付いた。
私は『推敲』ができないのだ。
つまり、書いた文章を、振り返り、訂正する事ができないのだ。
私がブログを書き始めたのは、妻から山﨑明夫さん(ヤマザキアキオさん)の本をもらったからだ。
私も、同じ失語症だから、ブログを書いたら自分のしたい事をできるかもしれない、と期待していた。
最近になって気付いた。
おそらく山﨑さんは、『書けるタイプ』&『読めるタイプ』の失語症の人だと思う
しかし、私は『(自分で書いた文章でも)読めないタイプ』だ。
(私は『ウェルニッケ失語』という障害だ)
今後、ちゃんと仕事できるかなぁ…。
こんな、『書ける』だけで、見直しもできない私の姿、息子たちには見せたくないなぁ…。
頑張りたいなぁ…。

