都市協力プラットフォーム国際会議 | hanamama DIARY2

都市協力プラットフォーム国際会議

今日は、国際会議の記事がいっぱいでした。 

こちらに紹介したのは、ほんの一部です。

本当に様になっていますよね。

そういえば、スンギ君が、韓国を離れると天気が崩れるという、 

松岡修造みたいなジンクスがありましたっけチュー

だから、気候変動を考える広報大使になったのかしら?爆笑

テーマ発表するために会議に参加したイ・スンギ


[ソウル=ニューシス]キム・グンス記者=大韓赤十字社気候危機復元力広報大使イ・スンギが2日午前、ソウル中区韓国の家で開かれた都市協力プラットフォーム国際会議に出席している。2024.07.02. 




気候危機復元力広報大使として出たイ・スンギ


ソウル=ニュース1)シン・ウンス記者=大韓赤十字社気候危機復元力広報大使の歌手イ・スンギが2日午前、ソウル中区韓国の家で開かれた都市協力プラットフォーム国際会議の開会式で発表をしている。

今回の行事には、全世界26カ国約100人の都市及び災害復元力の専門家が集まって、都市内の気候対応及び災害復元力の強化を議論する。2024.7.2/ニュース1



「気候危機復元力」広報大使イ・スンギ...「都市協力プラットフォーム」開会式の主題発表


[スポーツソウル|チョ・ウンビョル記者]歌手兼俳優のイ・スンギが都市気候危機対応のために積極的に出た。


大韓赤十字社(会長キム・チョルス)気候危機復元力広報大使のイ・スンギは、2日午前9時30分、ソウル中区韓国の家で開かれた「都市協力プラットフォーム(Urban Collaboration Platform、以下UCP)」国際会議の開会式でテーマ発表をした。


イ・スンギはこの席で「過去2022年の国際赤十字会議と代表者会議で採択された「都市内の地域社会の復元力強化、私たちが進む方向」決議案は、2025年までに50都市が気候変動に適応して2億5000万人を猛暑から保護するという約束を含んでいる」とし「復元力のある都市、地域社会と共同体を作ることに常に賛同して応援する」と明らかにした。


「私たちの約束:都市気候復元力一緒に作りに行く」をテーマに2日開幕した今回の会議には、全世界26カ国100人余りの都市及び災害復元力の専門家が集まって気候危機を克服していく国際的連帯を悩む。


2023年9月、気候危機復元力広報大使に委嘱されたイ・スンギは、気候環境災害に対する認識を高め、復元力強化策を広く知らせるための活動を着実に繰り広げてきた。mulgae@sportsseoul.com