ヒョソプ君ファンミ記事① | hanamama DIARY2

ヒョソプ君ファンミ記事①

韓国のネットニュースの記事にいくつかファンミのことがありました。

へぇ〜韓国からも取材がきていたのかな?

この記事のとおりで、

キラっキラのヒョソプ君が見られるだけで満足なのに、

いろいろやってくれて、セットリストの選曲が、

またセンスいい爆笑

この記事で、選曲と編曲も自分でやったそうで、

撮影中なのに、本当に頑張ってくれたんだなぁと

感動ものです。

アン・ヒョソプ、防弾少年団ジョングクソロ曲→ビハインド...日アンコールファンミーティング終了




俳優のアン・ヒョソプが日本のアンコール公演を成功裏に終えて、情熱で満たした時間を8千人のファンにプレゼントした。

16日の所属事務所ザ・プレゼント・カンパニーによると、アン・ヒョソプは12日、日本で開催された最後のアンコール公演「THE PRESENT SHOW-here and now> Once more」を通じて、東京ガーデンシアターをぎゅっと詰めた8千人のファンと一緒に8ヶ月の大長征の最後を熱く飾った。





アン・ヒョソプアジアツアー「ザ・プレザント・ショー-ヒア・アンド・ナウ」は、アン・ヒョソプがデビュー後初めてグローバルファンを舞台で向き合ったイベント。かつて前売り開始と同時に完売と追加公演の要請が殺到し、アン・ヒョソプに向けた高い関心を垣間見ることができた。以後、5万人の観客を募集して話題を集めた今回のアジアツアーは、グローバルファンの熱い反響に支えられて5都市に始まり、追加アンコール公演まで確定し、10都市に拡張された。

アン・ヒョソプは防弾少年団ジョングクのソロ曲「Standing Next To You」を歌いながら舞台に登場した。彼はファンが気になる近況トークから各種クイズやゲーム、バンドと一緒にしたライブステージまで披露し、完成度の高い音楽だけでなく、短くない時間積み重ねてきた内攻で、全ての公演要素とスタッフたちとの呼吸を十分活用した構成で舞台をいっぱいに詰めた。





アン・ヒョソプは強烈なオープニングに続いて、年末の授賞式の話から日本のトークショー「徹子の部屋」に出演した話、2024年の計画まで生き生きと伝えたアン・ヒョソプはファンと愛らしい目つきを交わしながら素直な淡白なトークを続けた。続くコーナーでは、ゲームを進めながら即席の状況劇を繰り広げるのはもちろん、ファンとカップルの写真まで残した彼は、気の利いたリアクションを見せて、日本のファンにまた別の感動を与えてくれた。

ファンミーティングの後半では、アン・ヒョソプが直接選曲して準備した曲で構成されたライブ舞台が、今回のアンコール公演の意味深い意味を加えた。特に公演で披露した全ての曲の編曲に参加して、好きな本の一節を直接準備して朗読して気持ちを伝えるなど、バンドチームはもちろん、昨年8ヶ月間一緒にした製作陣やスタッフとも最高の呼吸を披露した






「Can't Take My Eyes off You」、「I Love You」、「Love On Top」、「四角の夢」、「Painkiller」、「私の涙を集めて」、「白ひげ」、「Wasted nights」まで計9曲を熱く熱く唱し、ファンへの心を注ぎ込んだアン・ヒョソプは、時にはピアノを弾きながら甘美な旋律をプレゼントしたりも。「Love You」を歌う時には、韓国語と日本語で別々にまた一緒に歌って、愛情が込められた歌詞と甘美な声で感動を誘った。これにファンに向けたアン・ヒョソプの真心が舞台を、アン・ヒョソプに向けたファンの歓声が客席を埋め尽くしたという裏話だ。

一方、アン・ヒョソプは映画「全知的読者視点」のキム・ドドクとしてスクリーンデビューを控えている。「全知的読者視点」は、10年間連載された小説のように滅亡してしまった現実で唯一結末を知っているキム・ドクジャ(アン・ヒョソプ役)が小説の中の主人公ユ・ジュンヒョク(イ・ミンホ役)と一緒に世界を救うための大長征を描く。2018年のネイバーシリーズ連載以降、現在累積再生回数2億ビューを突破し、国内はもちろん海外でも人気を博したウェブ小説が原作だ。