Black-indie!/プレミア上映会
いよいよ発表されましたね、ブラック・インディ!の上映情報が。
ぼくはありがたいことに、このなかの2本に出演しています。
こうしてフリーペーパーにも特集されているようで。
どこかで見かけたら、どうか手にとってみてください。
アイリンクの事務所には置いてもらうつもりです。
『連鎖』 高橋コウジ 監督 (105分|サスペンスドラマ)
『来つ寝世鏡奇譚 -kitsuneyo kyoukitan-』 野田千晶 監督 (85分|ソーシャル・ファンタジー)
そのなかのジレンマ
ネットドラマの本読み&衣装合わせ。
数年前に自主映画で知り合った製作から、メインのひとりとしてオファーをいただく。
しかも相当な大手からの依頼だ。
自主映画団体というのは、スタッフの集合体で。
俳優でいえば、いわば個人事務所みたいなもの。
じぶんたちで作品をつくり、仕事への呼び水とする。
しかし実際には、とてもとても難しい。
僕の知る限り、一般で公開されている邦画よりよほど面白い映画を撮る監督らも、 なかなかその機会を得られずにいる。
それは出資者が、チケットを売りさばける、現在までの実績を重視することに他ならない。
そのためには、かれらが出演者を決めてしまうことも珍しくない。
だが作品の面白さよりも それらが優先されるのは、経済的にとてもとても当たり前のことなのだ。
ぼくたちも作り手も、それを繋ぐキャスティングも、みんなそのジレンマのなかで暮らしている。
けっして、よい映画を見分けられないからではない。
実績がないから仕事がない。
仕事がないから、実績が作れない。
その鶏(にわとり)と卵状態をどう打破していくのかが、メジャーへと成り上がる鍵(かぎ)となる。
失敗すれば、ようやく浮上する機会を得た潜水艦もすぐに見えなくなる。
その不安定さを凌駕(りょうが)するのが、自前の経験や実績であり。
新規開店したラーメン屋が、実績がないからといつまでも泣いていて未来はあるだろうか。
現(げん)に成功した店はゴマンとある。
言い訳はだれにでもできる。
やりたければやればいいし、リスクリワードのなかで結果、やらなくてもいい。
正解はないし、どちらかだけに勇気があるわけでもない。
ただ、おれたちはやることを選んだだけだ。
数年前に自主映画で知り合った製作から、メインのひとりとしてオファーをいただく。
しかも相当な大手からの依頼だ。
自主映画団体というのは、スタッフの集合体で。
俳優でいえば、いわば個人事務所みたいなもの。
じぶんたちで作品をつくり、仕事への呼び水とする。
しかし実際には、とてもとても難しい。
僕の知る限り、一般で公開されている邦画よりよほど面白い映画を撮る監督らも、 なかなかその機会を得られずにいる。
それは出資者が、チケットを売りさばける、現在までの実績を重視することに他ならない。
そのためには、かれらが出演者を決めてしまうことも珍しくない。
だが作品の面白さよりも それらが優先されるのは、経済的にとてもとても当たり前のことなのだ。
ぼくたちも作り手も、それを繋ぐキャスティングも、みんなそのジレンマのなかで暮らしている。
けっして、よい映画を見分けられないからではない。
実績がないから仕事がない。
仕事がないから、実績が作れない。
その鶏(にわとり)と卵状態をどう打破していくのかが、メジャーへと成り上がる鍵(かぎ)となる。
失敗すれば、ようやく浮上する機会を得た潜水艦もすぐに見えなくなる。
その不安定さを凌駕(りょうが)するのが、自前の経験や実績であり。
新規開店したラーメン屋が、実績がないからといつまでも泣いていて未来はあるだろうか。
現(げん)に成功した店はゴマンとある。
言い訳はだれにでもできる。
やりたければやればいいし、リスクリワードのなかで結果、やらなくてもいい。
正解はないし、どちらかだけに勇気があるわけでもない。
ただ、おれたちはやることを選んだだけだ。
