渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -244ページ目

精神衛生と好感度について

占いがあまり好きではないことは、以前にも書いた。それでいて手相を勉強していた時期もあるが、今日はその話ではない。


たまに電車に乗ると、雑学等問題を掲げる広告がある。学習塾をはじめ、個人的にはとりわけ興味のひく題材だ。TVで数多くのクイズ番組が長寿であるのも、そうした好奇心を刺激するからだろう。

しかし最近、その答えとしてweb(うぇぶ)に誘導されていることが多いのが気になる。以前は上下ひっくり返して隅にでも書かれていたものだが、現在となってはその場で解決できないようになっている。

どうにもこれは精神衛生上よくない。ぼくのなかでは好感度も下がるというものだ。


せめて答えは紙面上で。それ以上の補足をネット上で示すようにはなれないものだろうか。

98%の後悔

ここしばらく、小さな劇場へ通っている。まだまだ知らない劇団がたくさんある。知らない俳優がいっぱいいる。

ぼくが俳優を志(こころざ)したとき、情報はなにもなかった。だから新聞の広告で見つけてはちょくちょく足を運んだりしていた。それ以外にも映画舞台その他問わず、多くの作品を目にしてきた。ただ正直、98%は後悔した。

まだ自分であれば仕事につなげられる可能性もあるし、勉強を兼ねてもいるのだから救いもある。が、たとえば友達に誘われて初めてこうした劇場に行ったひとは、これくらいの確率でガッカリするのは致命的だろう。宣伝が多いから、有名人が出ているから、と自(みずか)らを慰(なぐさ)めてもどうにも釈然(しゃくぜん)としない。

現在はこうした情報端末がそろっている。むかしのように闇雲に駆けずり回る必要は薄れた。信憑性だって、サイトによる住み分けが始まって非常に期待が持てる。


評論家はときとしてバッシングの対象となる。出来上がった料理を食べて、うまいまずいを言うだけだ、と。しかしこれだけ玉石混交(ぎょくせきこんこう)のなかで、美しいものがあるのを信じていることは難しい。

それに解説や評論家が存在する文化は、発展していくことが多い気がする。ただそれが間違った方向に行ってしまうこともあるというだけだ。

さぬき映画祭2009グランプリ受賞作品

前回お知らせした映画『Give and GO』ですが、数ある中からさぬき映画祭2009でグランプリを受賞したようです。


関係者のみなさま、おめでとうございます。


"Give and Go サポーターズ"