渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -227ページ目

センスと相性

だれもがみなじぶんにあう美容院をさがしたことがあると思う。

これだけ氾濫(はんらん)していても、不思議となかなか見つからない。郊外であればなおさら。

だからといってぼくには、ヘアスタイルの維持も含め、どうすればパーフェクトなのか知るよしもない。

ただ気に入るか気に入らないか、の2択(たく)だったりする。

そして、その穴をプロが埋めるんだと思う。


出演作品が全員に気に入られるとは限らない。それでも最低限じぶんが表現したいソースを提供する。

嗜好(しこう)以前で弾かれるのでは、とてもクリエーターとは言えない。


ちなみにぼくは、知り合いのいいカットに出会うとその場で美容師を聞き、出かけて行ったりした。

センスが近いと、相性もよかったりする。

轍(わだち)

あぜ道を運転していれば、どうしたって轍(わだち)にはまってしまう。


それと同じように、カラオケに行けばじぶんの歌いやすいキーにつられてしまうものだし、役柄も得意キャラに収まってしまう。


とくに主役ともなれば、どんなに特殊な役でも観客が共感し、ストーリーテリングの責任も負うことになるなど、意外と縛りがあるものだ。


しかしそのなかでもつねに、あたらしいなにかを見つけようと思う。

アイスのコーンが嫌い。

どの世界にも、新人に説教するベテランは存在する。


でも年齢はいつだって、価値観の豊かさを左右しない。


その心に見えるのは、愛情とほんの少しの優越感。



アイスのコーンが食べられないからといって、バニラまで諦(あきら)める必要はない。


おいしいとこだけ、たべよう。