渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -147ページ目

JUMP CINEMA CINEMA NIGHT

"JUMP CINEMA"という映画団体の上映会に行ってきました。


ぼくはそのなかで、映画『さよなら、マイコメディアン』に主演させていただきました。

やはりあまり客観的には観られないモノで、じぶんのクセや表現のチェックに終始しました。

男ひとり女ふたりのプライベートな作品でしたが、男女をちゃんと描くなら50分でも足りないものですね。



映画『メリーメリーメリー』は120分の長編でした。

ぼくは出演しておらずまた個人的な印象ですが、これは邦画のなかでもすでに上位にはいると思います。


西川美和監督のデビュー作、映画『蛇イチゴ』を思い出していました。

当時、おなじ事務所だった平泉成(ひらいずみせい)さんが出演されていたので、試写を観に行った記憶があります。

かのじょはこの作品で高く評価され、映画監督として一躍(いちやく)認知されました。


『メリーメリーメリー』はふだんTVで見ない俳優が多く、でも達者で、いままで日本でこれだけ集めるのはたいへんに難しい印象でした。

たいてい国内では有名俳優やバラエティやCMタレント、アイドルがキャスティングされます。

でもそれも理にはかなっていて、スポンサーがつきやすいし、またかれらのほうが現場経験もあり集客もでき、プロとしての意識も高く、かつ本来は俳優業にも興味を持っていることがおそらく多いのです。



だが同時に、かれらは合わなくても呼ばれてしまうケースも散見(さんけん)され、そればかりでなく最初からいろいろなイメージを映画に持ち込んでしまう、というデメリットもあります。



できれば海外の俳優のようにリセットされた状態から、観客が没入(ぼつにゅう)できる環境が理想です。

情報は作品から得られればいいのです。


映画でも舞台でも、いいと思える俳優は数少ないものです。

そしてそれは、作品の規模とはそれほど関係がありません。


脚本もしっかりしていて時おり混ざるユーモアは素晴らしく、登場人物のダイナミックな言動も納得でき、照明やカメラをあつかえる監督なので映像に遜色(そんしょく)はありません。音も安定して商業作品と並べても、まったく気にならないでしょう。


つぎに機会があったら、ぜひ観て欲しい映画です。

FXのリスク

そうそう、なぜFXを選んだのかといえば、最初に用意する金額が少ないからです。



株なんかだと、1株ウン百万円(!)なんかがあったりして、とても気軽にはできません。


時間も決まっているし、FXよりはたぶん稼(かせ)げない。


そして会社の経営状況やらなんやらかんやら。



…完全に初心者の脳内イメージです。




FXなら証券会社によってさいしょに入金する額は決まっていますが、たとえば10万円もあれば始められるのです。



プラスになれば嬉しいし、マイナスになれば完全にじぶんの責任です。



しかもじっさいに口座から金額が差し引かれるからリアルです。



それでも最小単価なら負けても数百円だったり。



欲張りさえしなければ、慣れながら勉強できます。




つまりネット等で情報を集めながら、それほど予算もかからず試してみることができるのです。




また万一おおきく負けこしても、借金になりません。


ぼくはけっこう、このイメージに支配されていたのですが。




業者も回収できないお金を抱えたくないわけですから、あまりに負けがこむとバサッと円に換金してしまいます。



それも、否応(いやおう)なく。



なので、損はしますが0円にはなりません。



なにぶん調べだして日が浅く間違いがあるかもしれませんが、現状覚えたことはこれくらいです。



※ないとは思いますが、これで万が一やってみようと思う方がいましたら、どうかご自身で調べて納得されてからにしてください。

見たことのない企画

語源である"twitter"と"film"の融合というよりも、"twilm(ツイルム)"はさらに魅力的な企画です。


先日、タイトルが決まりましたが、いずれ公式サイトで公表されるはずです。




まずじぶんの撮りたいものを撮る、というある監督の想いがあって。




それにはまず、予算が必要です。




ただ常識的に考えて、メインのスポンサーがつけば、かれらはそれに比例しておおきな発言権を得る。



作品にはシンプルなわりに、いつでもそうした強固たるフィルターが立ちはだかります。




ふつうはそれでも主役のキャスティングでもなんでも受け入れ、ようやく映画は日(ひ)の目を見るのですが。




今回は敢えて小口の出資者を募(つの)り、本当に観客へ見せたい作品づくりにこだわっています。




なかでも面白いのは、そうした背中を押してくれるひとたちや、応援してやろうと言ってくれるひとたちと出会うため、会場をおさえ、さまざまなイベントを開催しているところです。



片岡K(ケイ)さんも、上戸彩さん主演の映画『インストール』を手がけた監督ではありますが、かなりマルチな方で。

元"底ぬけAIR-LINE"の村島リョウさんとともにみずからトークを繰り広げ、その求心力はハッキリ言ってクセになります。



俳優は演技ができればいいじゃん、というぼくのような古い職人気質(かたぎ)ではとても太刀打ち出来ない気がします。