Ｎ・コグリン選手のトレーニングビデオを観てる中で、「良いスイマーであることも大事だけど、良いアスリートであることも大事と話をしてましたので、若い選手達には水に入っていなくても良いアスリートになるよう頑張ってほしいです。
目指せコグリン選手！
ついでに、２０１０年のヨーロッパ選手権で８００ｍと１５００ｍの自由形でメダリストとなったイタリア代表のピッツェッティ選手のトレーニング写真も載せときます。
ピッツェッティ選手
スプリンターであっても、ディスタンススイマーであっても、男性も女性も、水の中だけでなく、陸上でも一生懸命トレーニングする時代になったんですねぇ。
今は泳いでもフラストレーションと痛みしか感じないので、陸上でのトレーニングを無理のない範囲で行うことが僕の気分転換になっているようです。
この間に腹筋が６つに割れたら嬉しいなぁ（笑）
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