来シーズンに向かって | Ryosuke Blog -2nd Stage-

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夏は農家、冬はスキーヤー。左頸骨開放骨折という大怪我を乗り越え、技術選に挑戦しています!

 来シーズンに向けて、トレーニングに励んでいる今日この頃です。

 大学に入って1シーズンが終わりましたが、昨シーズンは全く成績が出ず、納得のいく滑りが出来ませんでした。(今までも全然成績は出ていないが)原因は自分でもわかっています。夏のトレーニング不足です。高校時代に成績はないけど、夏の体力アップのおかげで中学時代より少しは成長することが出来ました。しかし昨年の夏場は、トレーニングをあまりしていなかったのです。大学に入ってこれからというのに…。1シーズンを無駄に過ごしてしまいました。ポイントはほとんど減らすこともできなかった。目標を立てていたが明確でなく、モチベーションが上がらずにいました。これは自分自身に対する甘さが原因です。楽な方にばかり流されてしまい、トレーニングをサボってしまいました。でもこんなのは言い訳にしかまりません。やらなかった自分が悪いのです。


 昨シーズンの最後にはすごく良い感覚をつかんできたので、来シーズンはまず体力アップを図り、さらに良いものを作っていこうと考えています。そして心機一転、マテリアルも変えることにしました。3月の後半にある先輩と一緒に試乗会に行きました。そこでいろんなスキーを履いてみたのですが、あるメーカーのスキーを履く前まではS社のスキーにしようと思っていました。が、フォルクルのスキーを試乗したら、すごく良かったです。これはきたと、履いていて感じました。雪面の捉えがすごい良くて、このスキーにするしかないと思って、フォルクルに変えることを決めました。今まで履いていたスキーよりもかなり良い感覚で滑ることができました。

 スキーがどうこうという訳ではありませんが、ステップアップするための1つのきっかけにしたいと思ってマテリアルチェンジを決めました。

 マテリアルはバッチリです。あとは体力、精神面です。今年の夏は心を入れ替えて、トレーニングに取り組んでいます。昨年1年間を無駄にしてしまったので、1日1日を大切にして、「あの時にこうしておけばよかった」なんて後悔しないように取り組んでいます。もう過ぎてしまった時間は取り戻すことが出来ません。今さら後悔しても仕方ないので、今までの反省を生かしてこれからしっかりやっていこうと決めました。結果が出るかなんてやってみないとわかんないけど、たとえ結果が出なくても努力したことが必ず何かに役立つと思っています。

 また、僕をサポートしてくれている家族に対してもすごく申し訳ないと感じました。決して裕福なわけではないのに、大学に行かせてもらっている上にスキーまでやらせてもらっています。一番は自分自身のためにやっていますが、自分を犠牲にしてまでサポートしてくれている家族のためにも、こんな中途半端な気持ちじゃいけないと思ったのです。やるからには精一杯やって、結果を出すことによって道具を提供してもらえるようになれば家族への負担も軽くなります。そう考えると、すごくハングリーな気持ちになれます。

 来シーズンの目標はインカレのメンバーに選ばれ、2部ですが全種目で10番以内に入ることです。はたから見ればちょっと低い目標かもしれません。しかし今までの僕からしたら高い目標です。そしてチームとしても1部に復帰するために、僕もポイントを取って貢献したいと思っています。そのためにはしっかりと準備をして望みたいと思います。

 ここで目標を発表した以上、しっかりと取り組んで目標を達成できるように頑張って行きたいです有言実行できるように。

 雪の上に立つまであと約3ヶ月あります。シーズンに向けてさらにモチベーションを高め、1日1日を大切にして無駄にすることなく、目標を達成できるようにしたいです★☆