そのある一瞬を決めたのは、自分の”嫌だ”と思う心。
だから、それを引き起こしているのは自分に他ならない。

克服する方法は幾つもあるのかもしれないけれど、僕が掴み取ったのはひとつ。
その状況から、心を感情を離脱させること。
すぐさま、ちょっと微笑むこと。
微笑みは力。恐ろしいほどの効果を持つパワー。
目をつぶる前に、耳をふさぐ前に、天を仰ぐ前に、微笑む。
「笑う門には福来る」
なるほどだ。
微笑みが板についてきたら、笑い飛ばせ!
嫌なことだと決めつけたのは自分の心なのだから。
この世に、いいも悪いもない。
良いと感じることと、悪いと感じることがあるだけ。
それを判断したのは自分。
だとしたら覆せるのは他の誰でもなく、自分しかない。
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