このタイトルだと、僕が上野の森美術館で開催されている『フェルメール展』を見に行ったと勘違いされそうなので、最初にお断りしておきます。
「行ってません」(;'∀')
かなり気にはなっています。今見ておかないと、もうこの目にすることはできない。
だって、世界に35点しか現存していないフェルメール作品の内8点が東京に来ているのですから。
躊躇している理由のひとつが「青いターバンの少女」が来ていないというのもあります。
2012年の「マウリッツハイス美術館展」で初来日を果たしているからでしょうか?

以前はPCの背景画に長らく使っていたぐらい好きなんですが、縦長の作品なので画面の両サイドが空いてしまい、落ち着きが悪かったです。
そのときだったでしょうか、この作品の名前が変わっていることに気がついたのは。
「真珠の耳飾りの少女」になっていたのです。
ち、違うだろう?
「青いターバンの少女」か「ターバンの少女」でしょ?
気になったので調べてみました。ネットより拝借↓↓↓↓
マウリッツハイス美術館が「真珠の耳飾りの少女」という名前を使うようになったのも1995年以降で、それ以前は 「ターバンの少女(Girl with the Turban)」と呼ばれたり、「少女の顔(”Girl’s face”)」といった名前で呼ばれていました。
「真珠の耳飾りの少女」と正式に名乗り始めたのも、(同名の映画が公開されたこともあり)この名前が広まったのも、実はごく最近のことです。
現在では「真珠の耳飾りの少女」と呼ばれているこの作品ですが、少女が身につけている「耳飾り」は、実は「真珠じゃない」というのが定説です。
フェルメールの作品には「真珠の首飾りの少女」というのがあります。紛らわしいことこの上ない。
これは来日しているようです。フェルメールは黄色が好きです。
鏡を見つめる少女の心が現れているような愛らしい作品です。

「真珠の首飾りの少女」
元の名前に戻して欲しいものです。
だって、僕が恋したのは「青いターバンの少女」なのだから。
フェルメール・ブルーとも呼ばれるウルトラマリンブルーのターバンを巻いた、「北方のモナ・リザ」と呼ばれる謎めいた少女なのだから。
ではここで、臨時のフェルメール展を開催します。

「手紙を書く婦人と召使」

「マルタとマリアの家のキリスト」
「ワイングラス」
「牛乳を注ぐ女」
「手紙を書く女」
「リュートを調弦する女」

「赤い帽子の娘」
「フェルメール展」
会場:上野の森美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2
会期:2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
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