木々が風にうねるように、波が風に逆巻くように、僕たちは泡沫(うたかた)の夢に揺れる。
流した涙は明日には乾き、流された血は、降り出した雨が跡形もなく洗い流すのだろう。
後悔も、懺悔も、悲しみも屈辱も、そこになにひとつ存在しなかったかのように、そう、僕たちさえ存在しなかったように、洗い流してゆくのだろう。
George Benson & Earl Klugh / Dreamin`
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急に涼しくなりました。
寝違えたのか何なのか、ひどく腰が痛いです。