信じるって、なんだろう。
疑わないこと?
けれど、信じるなんて言葉を使ったからには、心のなかに、いくらかの疑いは持っているはず。
だって、信じるってものすごく自然体で、疑うなんてありえないことだから。
昨日の次が今日のように、今日の次が明日のように。東から登る朝日が、西に沈むように。
それはまるで、子供が親に寄せる信頼のように揺るぎないもの。
信じて裏切られたら、それは失敗でも、後悔することでもなくて、大事な経験。
イメージの詩/吉田拓郎
これこそはと信じれるものが
この世にあるだろうか
信じるものがあったとしても
信じないそぶり
悲しい涙を流している人は
きれいなものでしょうネ
涙をこらえて笑っている人は
きれいなものでしょうネ
男はどうして女を求めて
さまよっているんだろう
女はどうして男を求めて
着飾っているんだろう
いいかげんな奴らと口をあわせて
おれは歩いていたい
いいかげんな奴らも口をあわせて
おれと歩くだろう
たたかい続ける人の心を
誰もがわかってるなら
たたかい続ける人の心は
あんなには 燃えないだろう
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