粉雪/レミオロメン
思い切り吸い込んだ冷たい空気は、深いところで眠っていたはずの傷の部分にふれて、ズキッと胸が痛くて、少し寂しくて、かなり切なくて、僕はしかめっ面をする。
重大なことは、ほんの些細なきっかけから始まって、昨日と今日を決定的に変えてしまうことを僕は知っている。
すべてを受け止めて、すべてを受け入れて、空気が澄むように心まで透き通っていけばいいのに。
何も塗らず、何も消さず、何も悔やまず、何も望まず、僕は僕の色であればいいのに。
悲しまない、心痛めない僕であればいいのに。

作詞/作曲:藤巻亮太
粉雪舞う季節は いつもすれ違い
人混みに紛れても 同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう
それでも一億人から 君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて
同じ時間を 生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の 孤独を分け合う事が 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて
その声のする方へ すっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて
上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も
握りしめることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも 僕は君のこと 守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の 孤独を包んで 空にかえすから
著作権法違反で捕まりませんように。南無南無(><;)
最高気温が10℃を下回る気温の低さもそうだけど、風が吹いたせいで今日はすごく寒かった。
指なし手袋に続き、最後の切り札のマフラーを出してしまったので、僕はこれ以上寒さを防ぐ術を知らない。
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