あゝ無情 | 風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」

31年前、君はこの世に存在しただろうか。
存在していたとして、幾つだったろか。
時の流れは本当に早い。


取り立ててこの歌が好きなわけでも、アン・ルイスのファンのわけでもない。
まさにバブルが始まる1986年、この歌は世に出た。そう、31年前だ。

バブルが1986年(昭和61年)12月から1991年( 平成3年)2月まで、と書かれていたりするから突如始まった感じがするけど、12月を待たずして世の中は浮かれていたし、タクシーは捕まらなかった。

札束を振ってタクシーを止めようとした、といわれるのがこの時代だ。

それはさておき、このアン・ルイスは最強だ。この時確か29歳か30歳のはず。
湯川れい子の詞もぶっ飛んでいて似合っている。

いいぞアン・ルイス! あっぱれ。

あ……六本木心中もあったな。順番を間違えたか。


あゝ無情


きれいでしょ ヒラヒラと いい女でしょ 
見かけより尽くすタイプね

優しさに棹さして 男はずるいわ
逃げて行く夜が明ける頃

涙はしょっぱすぎるし
やきもちは汚い 好きにさせてよ

サングラス外したら 吹き出しちゃうほど
あどけない目をしてる あいつに弱いの

裏切りは直らない 手錠をかけても
甘え上手に トドメ刺されて 街に霧が降る

ねえわたし 素敵でしょ ケバさがいいでしょ
悪いけど 良くモテてます

あの人を捜しても 見えない夜更けは
思いきりおしゃれに酔うの

他の誰かにも貴方
同じコトするのね 虚しすぎるわ

くちびるが 悲しみにつまづくたんびに
強がりが 出ちゃうけど本気じゃないのよ

貴方しか 欲しくない 1000年先まで
本音をいえば 結婚したい
まさか愛してる



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