新しい年を迎えた
それほどお正月らしいこともしないけれど
それでも新たな気持になる
昨年一年を振り返り
自分をじっくりと見つめ直す機会
ブログの世界では
色んなご縁を感じた一年だった
嬉しかった出会いもいくつかあり
一方で疎遠になってしまった人もいる
遠く離れた場所にいる人に想いを寄せ
反対に想いをもらって励まされ
支え支えてもらっていることのありがたみを実感した年でもあった
元旦は職場のイベントがあり出勤だった
色々な家族がそれぞれに迎えるお正月の姿をたくさん目にした
その中で感じたのはやはりお正月は誰にとっても特別な意味を持っているということ
そのあり方は様々だけど
一年の始まりを無事に迎えられたことを喜ぶ節目であり
ものごとを一区切りして
また新たに始めることができる起点でもある
新しい挑戦
新しい出会い
もう一度新しい気持ちで
目の前に見える自分の道を
ゆっくりでいいから歩いていきたいと思う
年が明けて
いよいよ平昌が近づいてきたと実感する
とても大切なこれからの1年
彼もまた気持ちを新たにしているだろう
試練だと感じる時は自分自身を見つめ直す時期
怪我で氷に乗れなかったつらく苦しい日々ですら
スケートが本当に好きだという原点に戻れたからと
無意味なことは何一つないと彼は言い切る
「氷の上はありのままの自分でいられる場所」
これからもスケートで幸せを感じながら
自分の心が感じるまま思うままににただ進んでいって欲しい
羽生選手にとっても
私たちにとっても
これからはじまる新しい一年が健やかで
実り豊かな年でありますように
「魂のいちばんおいしいところ」
谷川 俊太郎
神様が大地と水と太陽をくれた
大地と水と太陽がりんごの木をくれた
りんごの木が真っ赤なりんごの実をくれた
そのりんごをあなたが私にくれた
やわらかいふたつのてのひらに包んで
まるで世界の初まりのような
朝の光といっしょに
何ひとつ言葉はなくとも
あなたは私に今日をくれた
失われることのない時をくれた
りんごを実らせた人々のほほえみと歌をくれた
もしかすると悲しみも
私たちの上にひろがる青空にひそむ
あのあてどないものに逆らって
そうしてあなたは自分でも気づかずに
あなたの魂のいちばんおいしいところを
私にくれた
谷川 俊太郎
神様が大地と水と太陽をくれた
大地と水と太陽がりんごの木をくれた
りんごの木が真っ赤なりんごの実をくれた
そのりんごをあなたが私にくれた
やわらかいふたつのてのひらに包んで
まるで世界の初まりのような
朝の光といっしょに
何ひとつ言葉はなくとも
あなたは私に今日をくれた
失われることのない時をくれた
りんごを実らせた人々のほほえみと歌をくれた
もしかすると悲しみも
私たちの上にひろがる青空にひそむ
あのあてどないものに逆らって
そうしてあなたは自分でも気づかずに
あなたの魂のいちばんおいしいところを
私にくれた
今年もよろしくお願いします
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