お正月恒例の箱根駅伝

毎年すべてのチームに様々なドラマがある

 

自分の受け取った襷を

何としても次へとつなぐために

どんなに苦しくても懸命に走り続ける姿に毎回感動をもらう

 

どの選手も走っているのは自分一人だけれど自分一人で走っているのではない

襷に込められたチームみんなの思いと沿道の応援が力に変わる

みんなの想いを支えとして頑張れる

 

「すごく苦しかったけれど、恩返しをしたいと思って走った」

優勝した青学の選手が語っていた言葉にすべて現れている

 

自分に負けそうになる時に大きな力となるのが人の想いなのだろう

 

 

それはフィギュアスケートでも

人生でも同じなのだろうと思う

 

自分を深いところで支えてくれるものがある
人は自分ひとりで生きているわけではない


深いところで自分を支えてくれるものがあるという体験が

人生の危機を乗り越えるためには重要だと読んだことがある
 

 

苦境に陥った時に自分がどれだけ人やものに支えられているのかがわかる

その自分を支えてくれる何かをしっかり見据えていくのが人生だといえるのだと

 

 

自分の魂が求めているものが何か

自分を支えてくれるものは何か

そして自分の行くべき道が何なのかを知っている人は

揺るがない強さを持っている

 

 

 

人間は一人ひとり違うから

それぞれが自分の物語を作っていかなければならない

幸せを手に入れるためには
どんなに苦しくても自分の人生と向き合って

人生を主体的に生きようと覚悟することが必要で
その時に自分という存在を一番基礎で支えてくれるものがある
 

そして、それを形成してきたものは

誰かの支えであり、誰かから受け継いできたものであり

次の誰かへとつないでいくものなのだろう

 

 

 

 

~ナイキの駅伝マニフェストより~

 

それは重圧となって選手をおそう
それは折れそうな心を何度もよみがえらせる

 

それは走れるはずの距離を走れなくする
それは走れるはずのないスピードを連れてくる

 

それは若いプライドを打ちくだき、
そして若い才能を覚醒させる

 

それは目の前の上り坂を
恐怖にも闘争心にも変えるもの

 

次のランナーに焦りまでも手渡すもの
きみがけずりだした1秒を仲間にとどけるもの

 

それは汗のにじんだひもきれか、
それとも偉大な伝統の証しか。

 

 

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