人生のお供なのか? | 意識が世界を創っている

意識が世界を創っている

心と身体のつながりを日々研究中
面白いことをみつけたら不定期でつぶやいています

私の身体をつくりあげている細胞が、ある情報を持つとします

 

その情報とは例えば

 

私が笑う 怒る 歩く 不安になる 幸福感を持つ 泣く 感動する 歌う 

仕事をする 遊ぶ 見る 寝る 美味しいものを食べる 眠る ケンカする 聞く

座る 走る 考えに没頭する・・・などの生きていること全体

 

その全体から様々な事象(情報)がもたらされ、身体(細胞)はそれをどう扱うか一瞬のうち判断が下されて

生き抜くために今、歪みをつくることで対処していくのが必要かどうか

身体は私が今あるべき状態を決定する

 

 

どんなメカニズムで歪みができてそれをどうしたらもとに戻せるのか

(元に戻す=つまり情報の書き換えです)

その作用機序を細かく知ろうと思えば

量子力学に代表される物理学や数学、あるいは哲学、情報医療そしてヌーソロジー

などなどで学ぶこともできますが

 

古来より私たちはそんな原理をまったく知らなくても常に量子場にアクセスして生きてきたのです

 

だから原理や作用機序を知らないままでも細胞(ミクロでは量子)の情報を書き換えられるのは実はあたりまえです

 

今では世界中でその情報の書き換えのためにいろいろな手段が開発され徐々に認知されてきています

 

その手段の一つとして量子場調整®もあるのです