みんみの活動休止に関するブログを読んでみて、自分なりに解釈してみました。
ブログの文を引用しながら書いていきます。
【なんだかよくわからないけどいろいろ考えているうちに自分の目標がわからなくなってしまいました】
みんみは将来のことについて考えだしている。
将来に不安を感じているのか?
その目標ってのが歌手や女優ならまたアイドル業をするとも考えられるが、アイドルとは違った何かやりたいことがあるのかもしれない。
【少しMKMから離れて自分を見つめなおし自分と向き合う時間がほしいと考え、休止 という答えを出しました。
これが自分にとって正しいのか間違っているのかは今はわかりません。
だけど、私の選んだ道なので後悔はしません。】
MKMから離れて自分を見つめなおすって部分だけ読み取るといつの日か形は違えどみんみの姿は見ることができると解釈した。
しかし、向き合う時間っていうのは、よくアーティストが使うリフレッシュ休暇みたいなものだけど、ただ単にリフレッシュ休暇なら次に「私の選んだ道」っていう言葉はこないと思う。
①自分と向き合う時間がほしい。
②私の選んだ道なので後悔はしません。
このどちらかは本音ではない。
自分なりに解釈すると①は建前であり、②が本音。
ここでみんみは人生の選択をした。
「私の選んだ道」を次へのステップとも捉えることもできるが、自分は違う気がする。
アイドルではないことで頑張ろうとしていると思う。
アイドル業はもうやらないと思う。
そして「活動休止」っていうワードが引っ掛かる。
普通、アイドルを辞める時って、休止って言葉はあまり使用されない。
休止ってことは、まだMKMに席を残しているということ。
それはまだMKMに復帰するかもしれないという望みを残しているが、違うと思った。
活動休止した人の例をあげると歌手のYUI。
YUIは今バンドを組み違う名前で活動している。
もうYUIとしての活動はないけれど、ファンとの繫がりを8年間の軌跡として忘れないように、消えてしまわないように「YUI」っていう名前を残して活動休止っていう形をとった。
いわば無期限の活動休止だ。
したがってみんみはこれまでMKMを大好きでいてくれた人、MKM-ZEROの夏色みなみを大好きでいてくれた人、応援してくれた人との軌跡、思い出を忘れないように消えてしまわないようにしたいから、休止っていう選択をしたと感じた。
MKMのこと、MKMヲタのことを想った選択だと感じた。
【また、どこかでお会いできたらうれしいです!
いつかその日まで・・
私のこと忘れないでいてくれますか?】
この最後の文は、ヲタに向けた最後のメッセージと受け取った。
ぱっと見ると今後いずれまた会うチャンスがあるかもしれない!と考えることができるが違うと思う。
前向きな別れではなく、もう会うことができないニュアンス。
こんな感じに自分なりに解釈してみました。
MKMを卒業した子で、東京にきて頑張ってる人もいるみたいだし、みんみも東京に来ないかなーって考えてました。
でもなにも目標を立てないで上京してほしくない。
だからちゃんと自分と向き合って今後を決めてほしいと思った。
どんな目標を立てようとこれからもアイドルではない夏色みなみっていう一人の人間を応援していくことには変わりないから。
でも正直またみんみに会いたいっていうのが本音。
だからいつまでもみんみを待ってる。
俺の目の前に現れることを信じて....