30歳かぁ…
大人としての本番。本人のこれまでの人生の力量が計られる歳だと思う。
自分の都合で子供と大人を使い分けれてた20代の甘えは通用しない歳と言いましょうか…
正直、自分が30歳になったと自覚すにはまだ時間がかかりそうなピーターパン症候群のクソ野郎です。
30歳かぁ…
ピアスもそろそろ卒業かなぁ…?
なんか30代らしい大人の服装着とかも増やさなきゃなぁ…
加齢臭とかどんどんしてくるんだろうなぁ…
20代の子に相手されなくなるだろぁ…
絵文字や「チョーウケる」とか若者言葉は極力使わないように気を付けよう。
…やっぱ、40歳近くなったらスラックスとか履かなきゃダメ?
おやじ狩りとかされちゃって若者にカツアゲされちゃうのかなぁ…
幼児は昨日できなかったことが今日できるように日々成長するが、私は昨日できたことが今日できなくなってしまっている始末。
着々と、死の足跡が聞こえてきてます。
で、なんだ?この膝の痛みは?
ホントに筋肉痛が24時間すぎてから訪れやがるし…
…老いたくないもんだ。
30歳…
30年!?
生きていることに運を使ってる私がよくここまで生きたもんだよ。
30年。
振り返れば、長いようで短かった気がします。
色んなことがありました。色んな経験をしてきました。
たくさんの失敗と
たくさんの後悔をしてきました。
色んな人と出逢い、別れを繰り返してきました。
でもすべて無駄では無かった。
すべてが私の経験値となりました。
今の自分に無い経験値を得る時には誰だって、最初は踏み込むのに、緊張や不安があると思う。
しかしそれに負けないぐらいの好奇心で胸が高まる。
未知の世界に勇気をもって一歩、踏み込むこで、また新たに自分の人生の経験値となり自分がカスタマイズされていく。
そして新しい世界が目の前に広がり普段見ていたものも興味を持つと見方が変化し、まるで見てたものと違う視点で見えてくる。
これが面白い。
以前も書いたように、
「一度きりの人生なんだから、やらなかったことを後悔するぐらいならやってから後悔した方がいい」と
「やるなら今しかねぇ~」
の長渕誠心を座右の銘として生きています。
そう強く思うようになったきっかけは、幼なじみの死。
25歳の時、一つ年上の幼なじみが、脳の病気でこの世を去った。
彼は頭も良く親孝行者で立派な人だった。
社会人になり人生これからって時に病にかかった。
あっいうまに逝ってしまった。
年齢もあまり変わらない
身近な人の死は初めてで。
「死」とは「老いの果て」なんて遠いモノだと思っていたのが、
「人間は突然死んでしまうんだ」
と実感した。
自分も、いつどんなことで命を落とすかもしれない。命は助かっても、今まで通り生活できなくなるかもしれない。
そうなってからあれこれ後悔しても遅いから今を生きようと思った。
ダラダラと過ごす1日も、1日。
色んなことをトライする1日も1日。
同じ時間を過ごすなら、
1分1秒今、自分が持ってない体験をし経験値を積んでいった方が特に思えたしそうしたいと強く思った。
毎日、色んなことにアンテナを張り興味を持ったことに即行動し体験してみる、
そしてそこで出会う一期一会を大事にする。
毎日が楽しく、昨日が楽しかったと思い出し笑いができる様な日々にしていきたい。
この生き方は計画性も無く、得したことより後悔や失敗する方が多いのかもしれない。
でも、いいんです。
後悔することや失敗でもそれもまた経験値となり自分のためになるから。
なんならその失敗、後悔話が私らしい出来事ならそれはそれで笑い話のネタになるしラッキーだ。
30年間
これまでの経験値と知識を与えくれた、親や友人、私を取り巻く人々に改めて感謝しています。
運がついて無い分、
私は友人にはとても恵まれ失敗だらけの私を常に支えてくれ助けてくれる。
心のより所です。
感謝してもしきれません。
こんな私ですが、これから
10年…20年…30年…
末永くよろしくお願いします。
これからも末永く私の失敗談を笑ってやってください。
本当にいつもありがとう。
長々、長文にお付き合いありがとうございました。
ようやくビールが飲めるようになった南星より。
2010、07、23

