■ 第22週「嵐の気仙沼」
第109話感想
108話以来、約2週間ぶりの視聴になりました。
ロスってる皆さんとは違って、僕にはまだ12話も残ってるのだ。どや!
正月早々嵐で大変!
なるほど、海が荒れたら荒れたで港は商売になる。風が吹けば居酒屋が儲かる!FMで居酒屋告知、いやーしぶとい人たちだ!
え、りょーちんの船転覆のおそれ?
風のことは内田に聞け!
無理に動かず風が過ぎるのを待つ方が良い、その時間6時間!モネを信じた組合長、ついに情報が都合のいい真実に!新次の予測がWeather Expertsとビッタビタ!
なんか久しぶりなのでどう書いていいかわからない。読んでる人は笑えばいいと思うよ。
みーちゃん、全部やめちゃおうって言いたかったのか…研究大好きな仕事マンだけど、大事な人とならぜんぶ投げ打てる発想ができるとこは姉よりスーちゃん寄りなんだな。女の子だぜ!いや、モネが女の子じゃないという意味ではないけど…普通の女の子とは違うよな…
「私たち結局縛られてる」
「りょうくんと何も話せてない」
ここの演技、蒔田彩珠さんの声が泣ける…
そうなんだよ、青春って、あの時話しとけばよかったってことばっかりなんだよ…そして驚くべきことに、大人になってもな!
朝岡がまた立ち聞きの場所からやってきて名言連発。
「不確かな未来を操作できるわけではない」
「祈ることしか出来ない経験を何度もしている」
「永浦さんは最善を尽くした。これ以上出来ることはない」
祈る面々。モネとみーちゃんはハグ。ハグっていつから大切な言葉になったのだろう。アン・サリーの言葉じゃない歌声が「手あて」の効果を発揮する。耕治の「亮まで取られてたまるか」発言は親友を思うからこそ。
■110話以降はこちらです。
■108話以前はこちらです。