今シーズンは30キロ、峠走をメインにするということで、今日はいつものコースで峠走。朝から雨でしたが、後半はほとんど止んでました。

いつもより最後寄り道して距離を長く走ったのですが、件名のとおり、GPS捕捉が41分あたりから途切れまくって、ちゃんと計測できてません。


気づいたのは41分あたりの下りを体感ではキロ330あたりで走っているのに、キロ4後半ぐらいを示していたため。
ペースでみると、このあたりから、ピンピンペースが底をうっています。高度でみると、不自然に平坦になっているところが何箇所もあります。

今のガーミン245で距離計測が狂うことはそんなになく、狂っても少しの時間だけだったりするのですが、こんなにも断続的に長時間狂うのはおそらく初めて。

感覚的には、天候が悪いから狂うとかはないので、たまたま衛星の位置が悪かったか、、それかもう性能がおちてきたのか。。。

ここで書いたように新しいのが欲しいんですが、完全に壊れるまではちょっと手が出しにくいので、もう少し様子は見ようと思います。
走った内容の方ですが、時計が狂ったせいもあって追い込むほどの走りにはならず、峠を長い距離走ったにしては、疲労が少なかったです。
距離にすると、おそらく500メートル〜1キロくらい長く走っていて、それに伴い平均ペースもキロ4の5〜10だったと思います。