アメリカ
では大学へ行く子供達はみんな
お金持ちも低所得者も
🇺🇸FASFA🇺🇸
フェデラル ステュ一デント エイド
にアカウントを作り
毎年10月から半年位の内に
来学年の奨学金申請を始める
子供自身の行く大学を含めた情報に
親の経済状況を含めた情報
それを元に国から返さなくても良い
奨学金が経済状況により出たり
学生ロ一ンのチョイスもオファーされる
NY州はTAP アワ一ド奨学金も
経済状況次第で
申請する事で貰えたりする
勿論…
年収が高いと何も貰えない
これとは別にNY州は5,6 年ほど前から
Excelsior Scholarship🇺🇸と言う
NY州立、市立の大学向け
(年間5,500ドル81万円迄貰える)
スカラ一シップも始まった
これは年収が125,000ドル
18410437円
以下のNY州に住む家庭なら
誰でもアプライが出来るが
このスカラ一シップで大学に行けば
貰った年数NY州で働いて州に税金を
納めなくてはいけない
NY州に縛られる事にもなる
それと言い忘れていたが
FASFAやNY州のTAP,
Excelsior Scholarship
四年の学位が無い
人達のみ使える
言い方を変えれば
学位を持っていない60歳でも
これらの奨学金を
アプライする事が出来る
あと節税で言えば
529という大学費用専門の
投資的アカウントも有り
その口座のお金は大学で使う物なら
使う事ができ
それに対しての税金は払わなくても良い
低所得者の友人の子供は
年間79,000ドル
1千160万円の大学に行っているが
何個かの奨学金やスカラ一シップで
学費が殆ど払えているそう
うちの娘も
私と元旦那が離婚していて私と
住んでいるから保護者は私
だから
私の年収が元になっているので
奨学金はかなり支払われていて
(離婚していなかったら
奨学金は出なかった)
一年目に私立の大学に行っていた時は
一年で200万円持ち出ししていたが
400万円程奨学金や大学からの
スカラ一シップをもらっていた
その後、州立大学へ転校
今年は奨学金でほぼカバー出来ている
そう!
アメリカで安く
大学に行くポイントは
FASFAや住んでいる州の奨学金申請する
所得を減らす⁉️⁉️
行きたい大学の州民になる
税金対策の529の口座を使う
中には子供の大学の為に
親の片方が仕事を辞めたり
実際は一緒に住んでいるけれど
子供の奨学金申請の年数だけ離婚したり
大学に行く数年前から
皆必死に所得を減らしたりする
ここでも又言うが
低所得者で何も持っていないと
アメリカでは
大学も殆ど払わないで
行けたりする
だから
移民がアメリカンドリ一ム🇺🇸を
叶えようと
どんどんやってくる
そう言った何も持っていない
移民の人達は
合法で滞在さえしていれば
家も安く住め、健康保険も大学も無料
だったりする
移民天国のアメリカ🇺🇸
話はずれたが
尋常じゃない大学費用がかかる
アメリカだが
下手にお金を持ってさえ
無ければ
色々なヘルプを探す事が出来る
必ず大学へ行く方法は有る