ニューヨ一クの紅葉
今週から数週間がベスト🍁
良い天気だから
夕方、タスクをこなした後にドライブ中
有名な人の家のミュージアムらしい場所を
見つけ立ち寄ってみる事に⭐️
ウィリアム ブライアントと言う
1800年代から1900年代にかけ
NY Evening Postと言う
今のNY Post新聞のエディタ一で
ロマンティックな詩人
有名な人の家と敷地でした
家はOgden Codman Jr. 建築士の設計で
豪邸では無いけれど、庭の雰囲気と
バランスの取れた感じでしたが
着いたのが夕方で中には入らない事に
陽が傾き陽の光で水が光っている
ナチュラルな感じのハ一バ一/海辺
キラキラに光っていて凄く綺麗✨
1800年代後半年に建てたゴシック建築の
海辺のミルや池にかかっている橋
庭のデザイン
全てがユニークの一言✨✨✨
私が住んでいるロングアイランドには
沢山の昔の大金持ちの家や城の
ミュージアムが有り
今迄に色々見に行ったけれど
殆どただの贅沢を極めた家が多く
余り印象が残っていなかったけど
一軒の豪邸は凄く楽しかった❤️
プランティング フィ一ルドの
Mr. Coe Hallの家は印象的で
彼は保険会社ビジネスで大儲けした
所謂 成金の大金持ち
その家を買って5年後に火事で
立て直す事に1900年代の初めなのに
彼の興味と趣味が細かく
反映されてされていて
外観のトュウダ一建築からはイメージが
超えて中はユニーク
アジア文化にも影響されていたそうで
中は一階と二階は吹き抜けを意識して
部屋も全てが廊下と風が行き来でき
気が滞らない運気が上がりそうな
デザインに
Mr. Coeの人がらが想像出来そうな家で
もう一度行きたい程面白かったです
でも
今回のこの敷地、ガ一デンの感動も
Mr. Coeの家の見学位
心エキサイトしたかも⭐️
凄く心に響く詩人の庭でした😌