■1日目(6/30) 仕事終わらして舞鶴港へ
今年も昨年のように新潟まで自走して新日本海フェリーに乗ろうと画策してましたが、7/1(月)の便はそもそも無いので舞鶴便になりました。
でも幸いなことに6/30までは最安期間にギリギリセーフだったのでステートBツインを貸切料金無しで予約することができました。インサイトでしたが…
当日、
月末の仕事を終わらして会社から19:00過ぎに帰宅
・荷物は前日までに荷造り済
・当日の仕事を早く終わらす段取りは先月にシミュレーション済
食事して、お風呂に入って20:30に出発
集合時間は22:50だったので下道ではちょっと遅刻が怖くなって高速を使ってワープ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/23/ryopapa0929/73/c2/j/o1080081015465437557.jpg?caw=800)
無事22:15に舞鶴港に着きました。
いよいよ乗り込む、
e乗船券をプリントアウトしてたので受付せずにそのまま乗ることができる。
ステートBはこんな感じで一人で使うには
めっちゃ贅沢
でも外は見えません
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/23/ryopapa0929/69/8e/j/o1080081015465437560.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/23/ryopapa0929/fb/10/j/o1080081015465437563.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/23/ryopapa0929/08/0c/j/o1080081015465437565.jpg?caw=800)
疲れていたのであっさり就寝。
■2日目(7/1) 酔いとの戦い
翌朝
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/23/ryopapa0929/3a/eb/j/o1080081015465437570.jpg?caw=800)
船内では電波が入らないのでアマプラで映画をダウンロードしたのを見たりしてたら自然と寝ていたり、船酔いしかけたので酔い止めを飲んで横になってたりしたらあっという間に小樽に到着。
他の人はどう思っていたか知らないけど私にはずっとそれなりに揺れていたように感じました。
それは小樽港到着直前まで続いた。
それでもいよいよ北海道上陸
とはいえ夜なので
そのまま宿に直行!
ちょっと時化ってたので到着が遅れる旨を宿に電話を入れたら親切に対応していただけました。
ありがたい。
1、2日目の走行距離 101.2㌔
続く