繁殖する私たち(仮) | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

さて、本日東京へ戻ってまいりました。
高速道路の1000円は有効。

さて、2号誕生の件ですが。




先週木曜の仕事終わり。
帰ろうとした私を引き止め、設計のクレームを叩きつけられたので、計算や過去のデータで
解決するなら技術なんぞいるかボケ的な論議を30分程。
急いで家路につくと、飯を食らいそのまま車へ乗り込み颯爽と高速道路へ向かいます。

「今、会いに行きます2」

自分の中で一つのドラマが始まっています。
ドライブに欠かせないEXILEの軽快な音楽。

暗闇、突風、ところによりバケツをひっくり返したような雨。
疲れた体に夜のドライブはこたえます。

山奥のパーキングで疲れ果てて横になる。
朝方の温度5度。
震えながら不快な朝を迎える(4:30)

「おっと!いかんいかん!!寝ている場合じゃない。こうしている間に嫁が産気づいたら
どうする!頑張れ自分、負けるな自分。」

眠気眼で北陸にある嫁の実家へ再度出発。

車内に流れるのはEXILE。
「きっとシャニングデイ、雨上がりぃ♪」

雲間から差し込む光。それは未来への道。

今日は素晴らしい一日になる。新しい命が誕生する。

そしてAM8:30

嫁の実家へ着くと、幼い子鬼がおる。

「ぱぱ! ぱぱ!」私に子鬼が走り寄る。

「ボクニモコドモガイタ」
人間の心と共に親心も自分に戻ります。
そして義母と嫁も笑顔のお出迎え。なんとも晴れやかな日。

入院用の荷物と長期の分娩に備え食料を車に詰め込み、いざ出発!

「いやぁ 緊張するね。今日かぁ 今日という日まで随分毎日緊張してきたね。それが
今日でやっと解放されるわけだ。頑張れ!」

そして産婦人科へ到着。

意気込んで嫁は医院の中へ。私は車で待機。

30分後。

携帯電話が鳴り、電話にでるとなにやら落ち込んだ嫁の声が。

「どうも話が違っていたみたいで・・・。」

話を聞くとこういうことらしい。
 ①予定日を過ぎた段階なら、自分の意思で陣痛促進が可能。
  ただし朝9:00迄に来なければその日の促進は無理。
 ②前回は早かったので、予定日までに生まれるかと思ったので、予定日になったら
  促進剤を飲むという仮定の話をした(医師談)
 ③予定日過ぎても、必ずしも促進する必要はない。
  もうちょっと待ってみる?一週間ぐらい。
  それでも来なかったら促進剤飲もうか。(医師談)

①は全く聞いていなかったことで、②、③はいい加減過ぎて怖い。

確かに促進剤というのは怖いもの。何より母体に被害が多い。
お腹にいる子供の意思抜きで出産を促す。
大きくなりすぎても合併症などの恐れがあり危険だが、なるべくなら用いる事を避ける
ことが無難。
予定日を信用して、その日に医師が出産を決定するのもおかしな話。

EXILEの応援空しく、その日は受診のみ。
嫁も拍子抜けし、出産の話をした人に期待させたことへの謝りの電話。
悪いことしたわけではないのに、かわいそうな嫁(^^;)

医者のいい加減な一言で随分たくさんの人を動かせました。
しかし考え方を変えてみれば、医者も陣痛までの予測はつきませんし、受診の都度胎児
や母体の状態を見てしか判断できないこともありましょう。
予定日になった時の状態が正常で、まだ安全に受胎できるなら陣痛を待つことを勧める。
そう考えると、適切な判断をして頂けたのだと思えたわけで。

「アリガトウセンセイ」

そして次の日嫁は一生懸命スクワットと草取り(笑)
それでも陣痛は来ずにタイムリミットの本日を迎え、私は東京へ。

来週かな。
出産に立ち会うことができなくなったとしても、どこか吹っ切れました。

「昔の人は、一日でも多く子供をお腹の中に入れておきたかったもんだった。」
落ち込んでいた嫁は、ばあちゃんのその一言に救われたようです。

準備ができれば自然に出てこようとする。それが一番ですよね。
さて、来週の準備でもしますか。

今日の植物は嫁の実家のご近所さんから頂いた謎の花。
イメージ 1

何の花かわかりませんが、嫁がお気に入りなので、庭に植えてみようかと思ってます。
知っている方がいましたらご一報お願いいたしますm(_ _)m

【追記】
前回のログの内容と繋がる部分が欠けておりましたので追記を。

実は5月28日が出産予定日で、医師からその日まで陣痛が来ない場合は
出産予定日の当日に陣痛促進剤を飲むことを言い渡されておりました。

しかし、いざ当日になって病院へ行ってみると話が違っていたという訳で。

どうしても陣痛を促進させる理由がなければ服用しないことが前提であった
ということですね。