ぎっくり腰ing | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

誰でもなりうる病気。
「まだ若いのに(笑)」なんて人の不幸を笑っていた自分に赤面。
現在進行形でお送りします(^^;)

2/7(日)
金曜日の夜から風邪を発症し土日と安静にしておりましたが、日曜日の夜に
なるとどうも腰の調子が悪く前かがみになると激痛が走るようになりました。
夜中咳き込むので、腰への負担がかかったのでしょうか。

ただの筋肉疲労かと思い、痛いながらも子供を風呂に入れると尚も激痛が。
湯船に浸かり体育座りをすると激しく痛むので早々風呂を出て一息。

咳をしてもくしゃみをしても腰への痛みがあるので、こらえていましたが
我慢しきれず「はっくしょぁ~い!」と立ったまま一発。

腰にとんでもない激痛が走ったかと思うと、膝から崩れて床にしゃがみ込む私。

嫁「ん?どうしたの?」

私「い いや 立てるかな(^^;)」

足を曲げて立とうとすれども腰に激痛が走りそのまま倒れ込みます。
這ってソファーへ移動し、体をくの字に曲げ痛みをこらえる。

話には聞いておりましたが、これが「ぎっくり腰」たるものか?
別名「魔女の一撃」は結構リアルに響く。

痛みは時間を追うごとに増し、このまま痛みの行きつくところはあるのかと
不安に思う程徐々に悪化。

風邪を併発していると、咳の負担が腰にきます。
咳を我慢し、ぜ~ぜ~言いながら腰をかばい、痛みの治まる体勢を探します。

怖かったのが、このまま動けなくなったらどうしようという不安。
上半身を起こそうすると腰に激痛が走るので、身をうつ伏せにし膝を曲げ
上半身を曲げぬよう足の力だけで体を起こす。

体を何とか起こせても、足を前に出しただけで腰に激痛が走る。

とにかくなんとかしようと、パソコンで症状を調べると

・患部を温めては逆効果なので、痛みが治まるまでは腰を冷やすこと。
・無理な運動は症状を悪化させる。
・とにかく安静にするしかない。

四つん這いで2m先の引き出しまで市販の湿布薬を取りに行く。
患部に貼り横になる。くの字になって、足の間に厚みのあるクッション等を
挟むと痛みが柔らくこともあると書いてあったので試してみると、それが
結構効果的。

困ったのがトイレ。3mはちょっと遠すぎる。
凍てつく廊下を四つん這いで歩き、トイレを目指す。
やっと用を足し死に物狂いでソファーへ到着。
背筋をかばい、背筋以外の腹筋やつかまり立ちして歩行するため腕の筋肉が
張ります。
市販の鎮痛薬を飲んで横になっても、風邪をひいているので咳と共に飛びお
きます。
「うぐぐぐぐ・・・。」
咳をした後の激痛に顔をゆがめ、そのまま気を失うように眠り、また咳で
起きる。そらもう地獄です。

2/8(月)
朝起きてみると、痛みの度合いは100から90に変わった程度。
足を踏み出すと痛む時間のスパンが少々伸びた感じ。
咳で何度も起きているので寝た気もしない。

座っていても立ちあがっていてもその間の鈍痛が苦しく、横になり痛みを
こらえる。

会社に電話し、会社に行くどころの騒ぎじゃないことを上司に告げ、痛み
の不安と会社への不安を募らせます。
壁の一点を見つめ、時に目を閉じ悪夢に目を覚まし起きては一点を見つめ。
汗だくになったので着替えようかと思うと、またここで新たな問題が発覚。

腰が痛いと靴下が履けない。これがまた本当に無理なんです(^^;)

飲み物や飯は嫁が運んでくれましたので感謝感謝。結婚万歳。
もし一人でこの状態だったなら・・・なんて考えただけでもゾッとする。

一日中寝ていたので、ほんの少し痛みがひいた感じ。

明日は病院へ行こうと決心し、就寝。(AM2:00)

2/9(火)
朝の不快感は昨日と変わらず。
寝ぼけ眼で体を庇う面倒は朝の不快を倍増させる。
ただ初日と変わったのは、立つことができ時速1kmでも歩行ができる。
そう、病院へ行けます。

会社にメールし、今日も仕事どころではなく生きて生活することへの執着
を優先すると告げる。
「了解しました。お大事に」
クールな返答に安堵すると共に、会社での自分の必要性を探る(苦笑)

嫁に連れられ病院へ。
朝早くから老人が並ぶ整形外科。
9割以上がご高齢の方。一番具合悪そうなのが私で、みなさん生き生きと
してらっしゃいます。
「じゃ!行ってくるわ!」と顔なじみに告げ、小走りにリハビリ室へ向かう
健康的なご老人。

そんな中私は腰痛に顔を歪ませ、立ったり座ったり。
左足を引きづりながら歩く私の姿を見ながら元気そうなご老人方はどう
思っただろうか。
「どうしたんだろうね、あの人。どこか悪いのかな?」って思ったかな。

でもこういう場所はこういう人が来るとこちゃいますの?!なんて勝手に
皮肉になってみたり。

先生に症状を話し、次にレントゲン室へ。
正面、真横、横になってくの字、横になって反り気味の4種を撮る。

そして診察結果は「急性腰痛症」
まぁぎっくり腰なんですが、医者は「ぎっくり腰」という名称は使いま
せん。

ただ私の場合、背骨の5番目の骨に突起が出て、それが背筋を刺激し
常に緊張させているような状態だということが判明。
慢性的な痛みはこのためか・・・

レントゲン写真を見ると、確かに異様な突起が5番目に。
本当に5番目なのかは定かではないが、写真で見る限り尖っている。

医者はそれ以上言葉を発しませんでしたが、多分削れば良いに決まってる。
ただ私から言うほど気丈ではない。
「5番目・・・」

その後温熱と低周波と赤外線のリハビリをし医院を出ます。
そしてインターネットの書き込みで書かれていた内容そのままの処方箋。
・湿布薬
・コルセット
・痛み止め

家に帰り、湿布を貼り横になります。
湿布とコルセットは効き目良好。
前の日妊婦用ベルトを嫁から借りて装着していたのですが、さすが専用の
コルセット、比べ物になりません!(当たり前だが)

今日も何もせずただ家の中をリハビリ気味に動いただけ。
明日急に100%の自分が戻ってくるとは到底思えません。
長引くことなかれ・・・そう願い、今日もゆっくり横になり目を閉じる
ことにしましょう。(PM10:00)