宝の価値 | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

「人は母から造られ、人間は他人によって作られる。」
                     マイケル.R.スミス

言葉の最後に適当な外国人名を記すると説得力が生まれる(笑)
自分の作った言葉に説得力を持たせてみるテストから、久しぶりの
ブログをしてみております。

「平日ですか?」

うーん仕事をしているようなしていないような。
もうそろそろ上を意識した行動をすべきなのか、自分に問いかける
毎日です。

「土日ですか?」

カビと水垢汚れについて研究する休日が殆どですね。
ガスコンロ掃除に半日費やした午後の爽快感ったらこの上ないです。

「子供ですか?」
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「手」「パパ」「いや」の3語を始め、必然的に「パパイヤ」が話せ
ます。
最近「ママ」「んーご(リンゴ)」「ごぁん(ご飯)」も覚え、言葉
での疎通が可能となりました。

「植物ですか?」
15度以下完全凍死植物が2度で耐えることを学習させております。

今年は本当に増やさなかった、というより増やせなかった。
その分、友人からのプレゼントで楽しめました。
これはバラ園で調達し、我が家へプレゼントしていただいたもの。
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そして花屋で働く友人より頂いた観葉。
コルディリネ”レッドエッジ”とフィロデンドロン”ピンクピリンセス”
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鉢の中身がハイドロだったので、10月の寒空でも土に植え替え。
根を動かすことのリスクより、ハイドロで越冬することのほうが自信なく
(^^;)
そしてもう一つ。
これはトサカカズラなのですが、ここまで密生し赤子の腕ほどに太い幹が
入り乱れている大物。
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これが10キロはある大鉢に入っており、鉢の移動が困難な事からプラ鉢
へ移植。

しばらくすると茎にはしわが寄って、葉が次々に枯れ、力無くうなだれて
きておりますが、大株の強さはここから発揮されます。
幹がしっかりと水を蓄えていれば、復活までそう時間はかからないと。
来年の春にはちゃんと選定して、格好よく仕上げたいな。

話は変わりますが、先日物置の整理をしましてね。
子供がいると、玩具やら生活用品が増えるもので、急にスペースの確保が
必要になりまして。

ミニバン一杯に大事な大事なお宝を詰め込み、いざリサイクルショップへ。
【内容】
・湯沸かしポット(新品)
・ルミナスラック1,200×450×1,800mm
 ラック用引出、そのたオプション多数
・寝そべったカエルの置物
・アタ製カエルの物入れ
・花梨の花台
・ココナッツの電灯
・鉄製インテリア花台
・伸縮自在本立て ×4

総額10万程度。すべて大事に使い、前日完璧にクリーニングしたもの。

どれも大事なアイテムでしたが店員の査定で500円(@@;)。

価格がついたものは新品のポットのみで、後は値がつかないインテリア。
インテリアに値がつかないってこと全く知らずに・・・。
確かにインテリアには付加価値がデザインにあり、原価や定価が物価で
表せませんよね。
見る人によれば価値あるもので、査定する店員には全く価値が見いだせず
湯を沸かす実用性が500円で判断できるだけですから。

勉強になったことってのはそこで、自分の持っているものの殆どが0円で
ある可能性が高いってこと(笑)
木彫りのデザインや技巧なんぞ、どこの誰が判断できようか。

復唱しますが、私の実家の物置で眠っている私のお宝の殆ども0円である
可能性が非常に高い(笑)

湯を沸かすポットで得た500円を握りしめ、その500円で店のノート
に個人情報を記帳する屈辱感。

嫁に結果を話すと
嫁「へ?もう一度言ってみて?ご ごひゃくえん?!(@@)」

R「ああ、ま まぁ 落ち着いて。とにかく店の外で話そう(汗)」

帰りの車の中で私は無口でした。
私が仕事して購入してきたすべてのもの。
私のサラリーマン生活13年が湯沸かしポットに負けたような気がして。

その500円でタバコを買いました。

          ―タスポヲタッチシテクダサイ―

関係ないが、タッチシテクダサイまでの指示はするけど、購入後になんで
「アリガトウゴザイマシタ」の一言もないんだ。

音声機能が入っているなら感謝の言葉一つ入れることなんざ、簡単にでき
たはずなのになんて、急になんか皮肉になってみたり。

見返り欲しさにものを買うわけではありませんよね。
3Rの精神から考えれば、誰かに気に入ってもらって購入され、そこで私
のアイテムが飾られることを願えばいい。
燃えないゴミとして高温で溶かされるだけの鉄くずになるよかずっといい。

そう自分に言い聞かせ、お釣りの200円で缶コーヒーをすするRであり
ました。