
そもそもこの日記。
寂しい男の独り言。
「結婚できない男」安部寛の気持ちは良くわかる。
「自己実現というのは 自分のなかだけで完結することもある。」は名言ですが
「自分の中でだけ完結する。」と言っても過言ではない。
人を愛すことを忘れ、植物に愛情を注ぎ込むしか逃げ道が無かった悲しい男の性を
最終章にイメージしておりましたが、人生の転機は訪れます。
入籍、結婚生活、大切な人の死。
今まで経験したことのないような速度で生活は変化し、最近ようやく人を家に
招き、焼肉を食らうような余裕が生まれてまいりました。
「最近更新ないね。」
そんな声を聞き、書いてみようと思えどもキーボードを叩く気力も沸かず。
植物は今。。。元気に生きております。
なんなら増えてる。でも夏のいたずらは毎年訪れ、冬に部屋への取込みに悩む
ことを繰り返せば、少しは学習するもので。
取り込み後のレイアウトを考えた小物選び。
方々に伸びた枝を今の時期剪定するのは、多数の鉢を部屋に並べ置きするための
秋前仕込み。
冬をこの部屋で越せるもの越せなかったもの。マンションでできる園芸の限り
を1年かけて学んでいる最中でございます。
「もう夏ですね!心の積乱雲は膨張真っ盛り!」
なんでブログを書きたかった・・・。
しかしこの時期、この成長真っ盛りの時期にマンションの改築工事。
5月下旬~8月一杯までの3ヶ月。
網で囲まれ強制日陰の風通し悪。
夏を意気込み、財布の紐を緩め借りた角部屋の意味無し。
ここぞとばかりに湧く根ダニと黒スス。
バルコニー工事の間、湿気籠もった部屋に温室と多肉を取り込み扇風機を24時間
フル回転。
強光や自然風を要するものは実家へ避難。
そして失った夏亀7匹・・・。その他の植物は持ち前の生命力でなんとか
生き延びました。成長うんぬんよりも「生きろ!とりあえず生きろ!」のみ
願った2006夏でした(^^;)
そして嫁との生活を少々。
ここでは新婚ほやほやのひゅ~ひゅ~(古)話を書くつもりはありません。
分かり合えた相手と思えども、生活リズムや家事分担等、新婚生活から
数ヶ月は悩むことになります。
お互い職を持つ身であることから、家に帰ってからの生活をいかに効率よく
行うか。
疲れているからと相手に頼りたいと思う。
しかし相手も同じことを考えている場合があろう。
「疲れているから。」をタブーにしつつも、疲れることが続くわけでもありません。
徐々にお互いペースを掴み、自然と乳酸濃度も一定に保たれてきているような気が
します。
植物に対する愛情を相手に求めたりしません。
とにかく鉢を倒したりポキっと折ったりしないことを望む。
「ただで楽しめて、新鮮な酸素吸えるからいい。」と嬉しいこともたまに言う。
「なにこの草!」と言うようになったら、南の島へ長期一人旅に出ようと思う。
もう秋ですね。
日を吸収していない植物達の紅葉は少なそう。
まだ半月は暖かいだろうから、一杯日を吸収させてやろっと。
今日の写真は結構好きで育てているペペロミア。
店でペペロミア・ダビナ・フロール(グリセオアルゲンティア"バリエガタ")と書いてあったが、それ以来
ペペロミアとして売っているところは見ていない。
考えてみればペペロミアでないような気もする・・・。
うーん、今12時過ぎか。
気になるな(--;)本で調べて寝ることにしよう。