「人生脚本」
という言葉を聞いて、どのようなものを思い浮かべますか?

「脚本というくらいだから、人生のシナリオのようなものか」

多くの方がそう思われるでしょう。
そして、それはほぼ正解です。

しかし、この言葉は多少ネガティブなケースで使われることが多いです。
それは 「 自分の過去に植えつけた観念・信念をもとに、その後も生き続けている土台 」
のことを「人生脚本」と言ったりします。

わかりにくいですね・・・

ということで、本日のサンプルは 「私を喜ばせなさい」です。

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こんな人を見たことがありませんか?

・人のためにあくせく動いている、疲れていそうに見えるけど、動き続けている。
・いっつも、気を使って人を喜ばそうとしているし、楽しい。けど本人はいいの・・・?
・周りを笑わせるのが好きで、みんなから親しまれている。でも悲しそうな顔をしている。

あくまで、一例ですが、こういった方々の多くが
「相手のことを喜ばせていなければ、自分は無価値である」
という土台の上にたって生きています。

そのため、彼らにとってはどんなに自分が疲れていようが、相手が優先ですので関係ありません。

しかし、それでは身体が悲鳴を上げ始めるので、結果として病気に成るケースが多いです。
(メンタル・物理的な病気 双方に出ます。)

こういった方は、小さいころに「条件付き幸せ」で育てられていることが原因のケースが多いです。 すなわち「良いことをしている時のあなたは素晴らしい」 逆を言えば 「良いことをしていない時のあなたは意味が無いのよ」 とも取れます。

なので、「意味がないのは嫌だ。愛されないのは嫌だ。 だから良いことをしよう。」と
「否定的な状態になりたく無い」というのが原動力となっているので、
この脚本で生きている方はいくら他人の為に何かしても不安はぬぐい去れません。

すなわち、彼らは自分の人生の主人公はどんなに「与える」という行為をしても、自分ではないのです。(小さい頃の親とか、目の前の相手が主人公なのです。)

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この脚本を書き換えるには、く数年は最低でもかかります。
そのくらい、これは深く根付いているケースが強いです。

ある人は、「人生脚本はそもそも生まれる前から持っているものである」
ともいいます。

そして「これを書き換えるために、人は生まれてくる」
と。


そのくらい、これに気づいて、書き換える作業は大事なことなのだと、私も思います。

まず、今回のような脚本をお持ちの方は、

「自分を無条件に愛する」
「自分を大切にする」

ことから初めて下さい。

簡単なワークとしては、

「私は私を愛しています」
「私は私を許します」

この2つのフレーズを毎日10回ずつ、1ヶ月から半年続けると、
「辛い」というステータスからだいぶ生きやすい状態までは改善してきます。


お試し下さい。。。

りょう