気になる気になるPさんからの電話がかかってこない。
電話を期待する、なんて実に何年ぶり??
魔女JOAは 本当に困ったオカマだ。
それでいて、自分から電話をかけようとしない、待ち子状態。
それでは、狙った獲物もゲットできませんゎょ。
ま、でもメールには「今日か明日かに電話します」とあったので、
さすがにあと一日くらい待ってみても、どうってことはない、と腹をくくる魔女JOA。
フテ寝することにしたの、昨晩。
うとうとしてると。。。。
メールの着信音ポコリン♪(iphoneの例の音)
ぬぁ、ぬぁんと、Pさんの彼氏のBさんからだった。
Bさんは、まだヨーロッパにいて、日本に帰ってきていないはずなのに。。。
そぉっとメールを開けてみると・・・
なんてことはない。
新年のあいさつと、近況報告と、帰国後のごはんのお約束と。。。
あれれ、JOAってもしかしたら、Pさんだけでなく、Bさんにも気に入られてる???
てのは、ホンマもんの自意識過剰オカマ。
いえいえ、Bさんは、友人として、優しくJOAに接してくれているのです。
もし、Pさんと連絡してることや、あんなことやこんなことがバレたら・・・・本当にまずい。
そして、そんなBさんを想って、二人の秘密を頑なに守るPさんの顔も頭に過る。
・・・一気に眠りの境地から現実に引き戻された。
やっぱり、JOAはPさんとBさんの間には、友達としてしか存在できないのだ。
そこから越えてはいけない。
でも、一夜を共にして、壁を超えかけている。
いや、奈落の底に落ちかけているのかも。。
えぇい、それをわかった上で、Pさんとの刹那的時間を楽しんでやるゎぃ。
と、一人意気込んでみる。
またもや♪ポコリン♪(iphoneの着信音)
また、誰かからメッセージが・・・。
あ゛・・・・・・今度はPさんからだ♪
今仕事が終わって帰ってきました。
もう遅いから、今日は電話はやめとくね。
でもこれだけは言っておくけど、
今日一日、ずっとJOAのこと考えてんだよ。
それで、木曜日か金曜日、ご飯たべようよ。
どちらが都合がいい?早いほうがいいかな?
会えるのを楽しみにしてるよ。
もうさ、たった2分前に、自分自身に鉄槌を打ったはずなのに、
こんなメールが来たら、どうしたらいいわけ????
なぜか、もう電話をかけていた。
メールのやりとりなんてもうゴメンだ。
直接話して決めてしまえばいい。
でも、Pさんは電話にでない。
シャワーかなぁ。
でも、もう25時だしね。
あまりに遅いから、明日にしよう。
でも、メールが来て、会いたいというメッセージが届いて
少しだけほっとした。
自分の期待が、外れていなかった、という安堵感と
自分の気になる人が同じような思い(?)を抱いている、という嬉しさと。
ぐっすり寝れるんだ、これで。
朝 6時半に起床。
すぐに、携帯電話に手をのばして、Pさんに電話をしてみる。
一度過ごした夜が明けたとき、Pさんのアラームが6時にセットしてあったのを覚えていたからだ。
起きてるはずだ。
数コールの後、Pさんが出た。
久々のPさんの声だった。
自分の頭がまだ完全に起きていないのを悟られないように、慎重に言葉を選んでPさんと会話をする。
え、何何?ちょうど、家を出て、会社に向かうところだった?
早起きは三文の得、とはこのことだったのねぇ。
っていうか、Pさん、ヴァケーションから戻ってきたら、あまりの仕事の量にてんてこまい、
昨晩は夜遅く、今日は朝早く行かないと、だめだという。
「だって、今日夜は会社同僚と会食、明日はJOAと会うんだから。仕事で遅れたくない」
Pさん、本当にありがとう。嘘でもうれしい、そのセリフ。
明日、Pさんと再会します。