人生に後悔した天才たち〜生きる意味を知るメインの3つのポイント長南瑞生の新刊『生きる意味109』 | 生きる意味は仏教に学びなさい★長南瑞生の非常識な人生論★

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あなたは何のために生きてますか?本当の生きる意味は2600年前、仏教に解き明かされています。葬式仏教に反逆し、仏教本来の教えを明らかにする仏教界の革命児・長南瑞生のブログ。

こんにちは。中村僚です。

いつも読んで頂き、どうもありがとうございます。


前回は、たくさんのコメントをいただき、

どうもありがとうございました。


今回は、前回予告してありました

「生きる意味を知る上でメインとなる3つのポイント」

をお話しいたします。


この3つを順番にお聞き頂くのが、

一番分かりやすいと思いますので、

それをビデオにまとめてみました。


ここにはさらに、発売日が20日に迫った

長南瑞生の新刊『生きる意味109』の内容を公開しています。


▼歴史上、人生の最後に後悔した人たちが

たくさんいるのですが、その中でも

天才の領域に達していると思われる人達を

『生きる意味109』にあげてみました。


ところが、今回の本を書いたときに、

画像など、原稿につけておいたのに、

出版にあたって、編集上、削除になってしまったところが

けっこうあるんですね。


たとえば、印象派の画家の、モネが

日本好きだったということで、

和服の着物を着た奥さんをモデルに描いた

『ラ・ジャポネーズ』という絵があるんですが、

そういったものは、きれいなので、

このビデオで出してあります。


ところが、そういう歴史上、大変な業績をあげて、

人類に貢献してきた人たちでも、

臨終に後悔している人が多いんですね。

一体どうしてなのでしょうか?


こんなことは、

学校ではまったく学ばなかった

ことだと思います。


ところが、このパターンを知らないと、

このパターンを抜け出すことは到底難しいですので、

この危険性をよく知っておいて頂きたいと思います。


それでは今すぐご覧ください。