こんにちは。中村僚です。
いつも読んで頂き、どうもありがとうございます。
前回は、たくさんのコメントをいただき、
どうもありがとうございました。
今回は、前回予告してありました
「生きる意味を知る上でメインとなる3つのポイント」
をお話しいたします。
この3つを順番にお聞き頂くのが、
一番分かりやすいと思いますので、
それをビデオにまとめてみました。
ここにはさらに、発売日が20日に迫った
長南瑞生の新刊『生きる意味109』の内容を公開しています。
▼歴史上、人生の最後に後悔した人たちが
たくさんいるのですが、その中でも
天才の領域に達していると思われる人達を
『生きる意味109』にあげてみました。
ところが、今回の本を書いたときに、
画像など、原稿につけておいたのに、
出版にあたって、編集上、削除になってしまったところが
けっこうあるんですね。
たとえば、印象派の画家の、モネが
日本好きだったということで、
和服の着物を着た奥さんをモデルに描いた
『ラ・ジャポネーズ』という絵があるんですが、
そういったものは、きれいなので、
このビデオで出してあります。
ところが、そういう歴史上、大変な業績をあげて、
人類に貢献してきた人たちでも、
臨終に後悔している人が多いんですね。
一体どうしてなのでしょうか?
こんなことは、
学校ではまったく学ばなかった
ことだと思います。
ところが、このパターンを知らないと、
このパターンを抜け出すことは到底難しいですので、
この危険性をよく知っておいて頂きたいと思います。
それでは今すぐご覧ください。